ブログネタ:紅白は見る? 参加中
職場には大晦日の空気は一切なく、師走の流れに突き動かされて軽く無駄に忙しいだけ。
むしろ突拍子もない飛び出し方をしてくる何だかにわか臭い車の動きとか、安売りスーパーの前の交差点だけ渋滞してるとか、そういう所で間接的に大晦日を感じる一日。
後輩の新井薬師のリターン男が昼にお歳暮持って現れなかったら、変に道混んでんなぁ…としか思わないで過ぎる一日だったかもしれない。
職場に差し入れしたホームランバーを全員で食って解散⇒鶏団子鍋を塩だれで食いながら、冷や酒を飲み、テレビをつけたらNHKだったからそのまま紅白を見ている大晦日。
鶏団子鍋に、宮城産の純米酒[蔵王]⇒なかなか合うね☆
民放を見てもかまわないんだけど…
結局何を見ても大晦日の実感はないだろう。
正月なんて、どこも店が開いてないのが当たり前だった。
それが、世の中慌ただしくなりすぎて、正月に街の機能が何十%か普通に動いているのも当たりの光景になってしまった。
街が動いていれば、働いている人もいる。
自分もその一人。
そこが稼ぎ時になる業態だってあるわけだ。
おおつごもり=大晦日の空気が昔から好きだった。
正月よりも、大晦日。
それが歳を重ねるごとに、どんどん大晦日の独特の空気感が実感として薄れてゆく。
けど紅白が終わった瞬間の23:45。
NHKの[ゆく年くる年]が始まって、どこか遠くの名刹で除夜の鐘を搗く音が響いてくると、今年最後のその15分だけは[おおつごもり]の空気や風景を、凝縮したように感じられる。
実感がないなりに、そういう拍子に、大晦日とか元旦は普段よりも不思議に寛いだ気分になってることに気付くことになる。
除夜の鐘を聞いて、年越しそばを食って、正月を迎える。
こたつで年賀状を読んで、雑煮を食って、親戚が集って、おせちで酒飲んで…
年の節目を感じられなければ、気持ちを新たにリセットすることもない。
電車とか郵便局とか、そうもいかない仕事もあるだろうけど…
大晦日と正月三日くらいは日本全体がゆっくり休むのが当たり前、それが日本のごく普通の原風景なんじゃないだろうか?
時に、いにしえに歩調を合わせることで、忘れ去られたものを日本人が取り戻すこともある。
せめて暮れと正月くらいは、そうありたいような気がするけど。
2012年、[まけうまブログ]にお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。
アクセスアップはほぼ眼中になく、読んでる人が何人いるのかもわからないけど★w
ペタに来て下さる常連の皆様と、ブログネタから辛口採点してくれる皆様でもっているブログですね。
別に読者がいなくてもいいや、とか思っても、やっぱり来てくれるとうれしいもんで。
だから、来てくれる人は全員覚えているし、常連の皆様のブログは密かに読者登録もしているのだよ…フフフ★
という訳で、仕事の合間に、今年のお礼ペタ回りをさせて頂きましたが、抜けがあるような気がしなくもないような…
抗議はペタでお願いします★w
書きたいことも山ほどあるし、回顧できてないレースがまだ大量にあるけど、おいおいやっつけときますので、2013年もよろしくです。
モノレールを降りて、大井競馬場に着いた瞬間、なんだこれは?と唖然。
人、人、人…
こんな立錐の余地もない大井に来たのは、ホクトベガの帝王賞以来かも★
L-WINGとメインスタンド前のゴール板付近は、有馬記念なみの混雑。
最近はB2がメインの平日とかしか来る気がしなかったから、GⅠだとこんな状態になるのか!と改めてびっくりしてしまう。
去年は武豊さんとスマートファルコンがハナ差凌ぎ切って、連続GⅠ勝利記録は今年も更新中。
JRAとマスコミは、記録が途絶えたとか、2年ぶりのGⅠ勝ちとか大ボラ吹いてるけど…
東京大賞典はJpnⅠではなく、れっきとした国際GⅠ。
主催者が違うだけの話だ。
つまり、JRAが地方よりも格上の主催者なのだと印象づけたいだけの話で、世界的に見れば武豊騎手の[日本でのGⅠ勝利]は2011年にもしっかりと記録されている。
いい加減に、JRAがどうしたこうしたみたいなローカル規準じゃなく、ちゃんとした国際規準に改めて、報道して頂きたいと思う。
とはいえ、右回りの大井に外国馬など来るはずもなく、上位レベルはGⅠでも、下位の層は薄くなってしまう=レースレベルも下がるのは、地方交流である限りやむを得ない課題。
[ワンダーアキュートの単勝が1.6倍だってよ。にわかファンが買い込んでくれたもんだな]
中京の馬券野郎が悪辣な笑い声とともに、前日電話をかけて来た。
[まぁ人気にはなるだろうけどな。勝ちみに遅いこの馬の特徴を掴んでるオッズとは言い難いよな]
それと、こいつは兄貴のワンダースピードともども長距離輸送に弱いという弱点がある。
[とか、けなしてはみたが、まぁさすがにこのメンバーで3着を外すのは考えにくいんで、買ったけどね]
[勝ちみには遅いけどな、その代わり3着以内に入る確率なら、こいつは有馬のルーラーシップ以上だろう]
しかし、奴の悪い癖で、これだけ点数を絞り込めるレースで、相変わらずトリガミになるほどの点数を買ってしまっていることは言うまでもない。
スタートでエスポワールシチーが躓いて落馬寸前。
まともに出れば、馬券圏内も十分の存在だけに、場内は俄然どよめく。
ダートスタートが躓きやすいのはあるが…
ふと思ったのは、そういえば代打松岡正海にダートが上手いイメージが全然ないことだった。
調べた訳ではないからわからないが、芝でセコく立ち回ってナンボがこの騎手の本領という気がする。
代わりにナムラタイタンは太宰に替わって見事に出た。
しかし2000だし、こんなに出たら、逆に前につけて最後タレそうな匂いがプンプンしている。
言うまでもなく、サウスヴィグラス産駒だ。
ハナは8ヶ月ぶりのフリオーソ。
ボンネビルレコードとともにここが引退レース。
脚に爆弾を抱えながら、2歳からGⅠ戦線を一戦級で駆け抜け続けた。
本当にスゴイ馬だよ。
的場先生以外誰も動かせないボンネビルレコード、中央に行ってた時のGⅠ勝ちも全部的場文男鞍上。
最近は全く行けなくなったが、逆に最後に必ず来て掲示板を拾う姿に脱帽。
2頭とも本当によく走ったね。
今日が引退セレモニー。
とりあえず無事に回って来い。
しかし我が単勝玉砕馬トランセンドは全く行けず、中団の外。
帝王賞のフジヤマケンザンもそうだったけど、大井で終始外々を走らせている馬は絶対にダメだ。
全く流れに乗れず、フットワークもバラバラだから、外を走らざるを得ないのだ。
5番手インのワンダーアキュート、外のローマンエンパイア。
どちらも、これで負けたら仕方ないというほど絶好の位置。
直線入口まで粘るフリオーソ、見せ場は立派に作った。本当にお疲れ様だったね、と言ってやりたい。
手応え通り抜け出しにかかるローマンレジェンドに、上手く外に持ち出して来たワンダーアキュートが襲い掛かる。
やっぱりこいつは強いのか…
そう思った途端にサラッと差し返され…なんでこの態勢から突き抜けないんだ?と目が点になってしまう。
ローマンはJCダートでGⅠの厳しい流れを経験して、今回は主戦岩田。
追って追って突き放しにかかり、和田は食らいつくのが精一杯。
しかも内田が古巣の庭を内から捌いて伸びて来たハタノヴァンクールにまで最後サクッと交わされた所がゴール。
しかし今年はサル年だったか?
本当、岩田が最後まで美味しい所を持って行ってしまうよな☆
スペシャルウイークはまた新たな牡のGⅠ馬を大井のダートの舞台に送り出して来た。
まるでゴルトブリッツの生まれ変わりみたいに。
来年はローマンレジェンドの時代かもな。
GⅠが終わったら、いきなり人がいなくなり、残り2レースはバブル期の頃のTCKの普通の平日くらいの客数のパドック。
騎手も馬もいつも大井に戻って、まるで東京大賞典だけがエキシビションマッチだったみたいに思えてくる。
そのおかげで[ふか河]の煮込みぶっかけラーメンも売り切れになってしまったのだが★
最終レースの後は、今日のもう一つ主役、フリオーソとボンネビルレコードの引退式。
ナイター照明の中で、フラッシュ解禁で、馬をファンの前に静止させてくれる大サービス。
さすが大井だな☆
淡々とボンネビルレコードとの想い出を語る的場先生と対照的に、戸崎圭太は言葉に詰まって号泣。
川島のオッサンまで貰い泣きする始末で、こっちまでホロリとしてしまった。
戸崎圭太というジョッキーは本当に素敵な奴だ。
いつか戸崎で、ブログ一本書くよ。
自分はシャッターも切らず、ただ眼に2頭を焼き付けて、立会川の駅まで歩いた。
トランセンドはもうダメかもしれないな☆
2頭の引退に、そんな思いがよぎって、龍馬の銅像の公園のベンチで煙草の煙を見ていた。
それから京急で六郷土手まで行って、のんびり六郷温泉に浸かって帰った。
あ、いつのまにかあけましておめでとうだね☆w
今年も[まけうまブログ]をよろしくです。