ブログネタ:今シーズン、雪は見た? 参加中
今日は血統の話?
いやぁ…サカナクションの曲の話かもしれないよ★w
どっちも違うけど。
かつて彼氏が7人同時にいた不良主婦(表の顔は別)に何だかせっつかれて、ある人のデート役をさせられる羽目になったのだが…
旦那が女を作って子供もろとも置き去りにされてしまったという人で、話を聞けば聞くほど目茶苦茶な人間関係の中にいる。
不良主婦とは、奴が二十歳の頃からの腐れ縁だけに、そんなこんなのしがらみでそういう話を聞くと無下にも断れない。
しかし…
正月のブログに書いたように、ストーカー事件以来ずっと取り憑いていた憑き物がストンと取れて、緊張から解放されてから、気分はものすごく晴れ渡っていた。
放っておいたら何時間でも寝てられるほどで…
ようやく訪れた何の気兼ねもない雪のように真っ白な時間を、一人で好きなようにぼんやり過ごしたい。
…今の願いはとりあえずそれだけ☆彡
だったのだけど…
とりあえずその人とドライブに繰り出さされる展開を[強制]され(⇒その時点で半端ないうんざり感なのだが…)
道中、10秒と途切れることなくマシンガン的に繰り出される話の内容は、ほとんどが旦那の事件絡み。
(同じ話を前に何回も聞いたんだけどな…)
しかも類は友を呼ぶのか…身の回りに、何件も同じようなケースが転がっているようで、本人が望んだことかどうかはわからないが、そのことごとくに巻き込まれ型に首を突っ込んでいて、そっちの話まで延々と続く。
はぁ~★
一種の精神的SMプレイなんじゃないか?と思うほど、ドロドロな関係性の中に自分を緊縛している男女、そして人間たち。
確かに置き去りにされた子供たちは可哀相だけど…
本人の希望で連れて来た夜景。
せっかく渡った東京ゲートブリッジの電飾まで、どす黒い咆哮を放つ化鳥みたいに見えてくる。
何だろうね?
デートめいた出来事だったら、もっと心が弾んでもいいはず。
しかし、車を降りて夜景の中を歩いても、そんな片鱗すらない★
帰り道も、やはり同じ話が延々と続いてゆく。
そして、相手は何かといじりたがる人で、いじりたいポイントに誘導するために、話を振ってるのが明らかにわかるのだ。
その辺りの底意地の悪さにまたイラッとする。
だんだん自分も無口になって、うんざりしたため息をつき始める。
半端ないイライラ感が突き上げて、口調まで毒づいてくる。
せっかく厄介事から自由になって、ちょっとの間、気ままに自分のために時間を使えたら、一気に元気が回復しそうな時に…
こんなんと付き合ってたら、また反動の渦に引きずり込まれてしまうよ。
帰り道に飯を食ってても、眼が虚ろになって、適当に相槌を打ってる。
早く帰って一人でサバサバしたいと思う。
家についた時には、反動でぐったりして動けなくなりそうだった。
中京の馬券野郎とか、ジュリーちゃんとか、馬産地の隣人とか、社会派本格派サラリーマンとか、おなじみの面々からやたらと誘いやら電話の来る週だった。
どうも相手する気になれず、仕事も忙しいし、放っておいたのだけど…
ふと思い立ってそいつら全員に連絡を取った。
後回しにするのが嫌になったのだ。
で、そいつらの用事を全部片付け、誘いは全部断って、最後に真打ち。
その人と約束させられた先の予定を半永久的にキャンセルした。
意図は伝わったみたいだけど…
案の定、不良主婦から電話が来た。
[ちょっと、先の約束キャンセルしたんだって?]
[ハハ、そうだね]
[ぶっちゃけさぁ、どう思ったの?]
奴とは長い付き合いなので根っこの所の信頼関係はこう見えて結構深い。
ストーカー女が、執念深くこいつを標的にしたのもわからなくはない。
こいつと妙な関係になったことは一度もないし、絆と呼ぶほど大層なものでもないけど…
だからこそ、ヒビが入りようがないほど気楽な奴ということだ。
なので、思った通りに、ぶっちゃけて話す。
[そうそう、電話なら、あの人の場合3時間なんか、あ・た・り・まえ、だから。こっちから、ゴメンねぇもう寝るからとか言って打ち切んなきゃダメなんだよ]
やっぱりこいつわかってて押し付けて来やがったのか…(*∀*;)★
[あの人さ、まだ少し病んでるよな?]
[そう、病んでんだよぉ]
[あれだけ際限なく喋り続けたり、関係ない他人の厄介事に巻き込まれてくってのはさ…]
それなりの年月生きてれば、そういうシーンにも何度か出会ってしまう。
[じゃあやっぱり無理なの?]
[そうだな]
何だかそういうことを考える気にもならなかったという方が正しいかもしれない★
雪が降って、月曜の中山は4Rで中止。
自分の休みは火曜日で…
去年からずっと浦和に行きたくて仕方なかった。
浦和の素敵な所は[当たる]ことだ。
1600なんて、2枠が出遅れても、最後にインから2が強襲して普通に2着。
配当は関係ない。
当たれば負けないし、何より気分がいい。
最高の競馬場の一つだと思う。
しかし、悪い予感がした通り、火曜日の浦和は除雪が間に合わず中止★
おかげで不完全燃焼な、何となく気分が紛れない日々が続く。
去年の暮れから、社会派本格派サラリーマンにずっとカラオケに呼ばれていたのが…
上記のような理由でそのままになっていた。
日曜の夜、ふと思って奴に電話すると…
待ってましたとばかりに新松戸までやって来て、ステーキけんでガッツリ食いまくって、やおらBIG ECHOに突撃。
何というのか…
歌うという行為はとても体にいいよね。
そして奴と自分は、歌いたい曲を好き勝手に歌って、最後は久保田利伸の[YOU WEAE MINE]で締めるというお約束が完成しているので、妙な気遣いのストレスもない。
発散するのみ!
つまり人は、今の自分に必要なものも、不要なものも、自分の感性で選び取れる能力を備えているはずなんだよ。
自然に体が踊り出すような呼吸で…
そう、本当はね☆
月曜は休み。
大井もやってるけど、代替開催で中山も開いている。
何と言っても、今日は重賞まである。
本音では大井の方が馬券の脈はある気がするけど、やはり平日の中山開催の新鮮さを選んでしまった。
5Rからスタート。
発走12時すぎ。
それでも間に合わないくらいのんびり出発する。
着いたのは9R成田特別の直前。
年始の名物ダート2400だね。
宮崎のフィルハーマジックが休み明けを叩いて絶好の穴だぞ、と思ったらスタートで落馬★
カラ馬はレース中も終始大暴れで、出遅れた武士沢の馬の進路を斜めに横切ってグングン先頭に並びかけ、馬自体は気分よく1着ゴール。
もちろん馬券は紙屑。
こりゃもう今日はダメだな、とテンからわかってしまう始末。
最終12R。
蛯名さんのディオベルタの単勝を握り締めて、うまく外に出して猛追する社台の勝負服に思わず身を乗り出す。
来たかぁ~!
頭差届かず、いつも通り2着。
まぁね、そうだよね。
本当、真っ白な状態で競馬場に来たいもんだよ。
しかし…
クリスタルスタンド⇒閉鎖
発売機⇒半分以上閉鎖
京樽⇒休業
野外テントの売店⇒休業
場外なみの殺風景な開催日だったな。
京都と対照的に、中山の芝は外差し馬場。
内はテレビで見る以上になかなかの冬枯れっぷりである。
京成杯、典さんは枠を利してテンから位置を取りに行く構え。
ハナこそ、予想通り外からマイネルマエストロが奪うが、プランスデトワールは難なく2番手を取りに行く。
パドックで見る限り、マイネルマエストロは眼に隈が出来て、完全に先週の輸送疲れが見て取れる。
パドックの客は口々にありゃダメだと言い出す始末なのだが…
なぜか西園先生と和田はやけにルンルンで笑いっ放しだったのが不気味。
やけくそだろうか?
それでもハナを奪う能力は持っている辺りさすがエリカ賞勝ち馬。
5ハロン61秒くらいだったかな?
まぁ緩いよね。
柴田大のマイネルストラーノは3番手で宥めつつ、逆に勝負所で押っ付けたりと微妙にリズムが狂っていたが、かといってこれも含めた先行勢はそう悪くも見えなかった。
しかし、直線に向くと態勢は一変、外差し馬場を味方に切れる後方組が飛んで来て、先行勢は無抵抗のうちに失速。
これはアクションスターかな?と思うほど脚色が違っていたように見えたのだが、先に抜け出したフェイムゲーム=バランスオブゲームの弟のネズミみたいにちっこい馬を、ベリーは追って追って、交わさせない。
本日は綺麗にフィニッシュを決めて、騎乗停止分もきっちり稼いだるわぃ状態でベリー騎手2日連続中山重賞勝ち。
プランスデトワールはさっぱりわからないが…
この父だけに距離かもしれないし、荒れ馬場かもしれないし…
間違いなく言えるのは、先週の輸送がどの馬にもめちゃくちゃに影響しているということ。
つまりどれだけ見ても結論の出しようのないレースを見せられてしまったという感じだ。
だが、昨日のAJCCのベリーの騎乗、あれはまぁ誰が見てもアウトだろう。
大野が思い切り手綱を引いて、斜めにヨレていたからなぁ。
しかし、それも去年までの話。
[妨害がなかった場合、被害馬が加害馬に先着できていたか]
それだけが降着の判断基準になった今、トランスワープが頭を取れていたか?といえば、やはりそうは思えない。
だから審議ランプすら採決は点灯させなかった。
当然、見ている側は釈然としない訳だが…
結論から言うと、ベリー騎手の斜行はセーフかアウトか以前の問題で、明らかな[人災]。
騎乗馬の研究不足で、実戦に対処できなかったいい実例として記録すべきだろう。
その証例として、金鯱賞の回顧を先にしてみよう。
このレースでハナを切ったのがダノンバラードだった。
準オープン勝ちの上がり馬エアソミュールが、このレースに参戦していた。
武豊さんは真ん中の枠から、迷わず好位のインを選択した。
[ダノンバラードは自分も乗ってたからわかってるんですけど、あの馬、右にもたれる癖があるんですよ。ダノンバラードがハナ行ったのを見て、これならインが詰まることはないなと]
上司のカネで見た[武豊TV]で本人がやっていたレース回顧である。
中京の金鯱賞は左回り。
対して中山のAJCCは右回り。
つまり好位から先に抜け出していた大野とトランスワープは、回りが逆になったことで、武豊騎手の言葉がそのまま逆に作用した。
左回りなら安全なダノンバラードのインが、右回りならばたちまち危険地帯になる。
そして結果思い切り不利を喰らってしまった。
おそらくベリーも舐めていたというか…
あれほど急激に内にもたれるような状態を想定していなかったのだろう。
外差し馬場で、中団から物凄い手応えで上がって来ただけに、余力が違いすぎて、追い出したら余計に一気にもたれたはずだ。
カブトヤマ記念、郷原洋司のカンファーベスト(1着降着)の騎乗と変わらない。
新ルールならアウトにはならない。
それは確定をスムーズにする目的のみにおいて適応すべきであって、ベリーが新ルールを悪用したとまでは思わないが…
少なくともベリーは騎乗馬の研究を怠って、予め対処できる事柄を何も準備せずに斜行を誘発した。
陣営も癖を伝えていたのだろうか?
完全な人災だろう。
大野にそこまで予測して対処しろというのはさすがに無茶な話。
公正に新ルールを適用するためにも、騎手の賞金全額を没収するのと同程度の罰金を課していいほどのケースだと思うのだが?
ちなみに金鯱賞。
右にもたれる馬に左回りでハナは合わない。
馬はラチに頼って走るんだから…
ちょっとダノンバラードにはちぐはぐな競馬になってしまったね。
そして武豊さんの読み通り、直線で前はがら空きになるのだが…
肝心の気難し屋エアソミュールは直線全く反応せず、しんがり負け。
時計の掛かる重い中京の馬場を、馬群から力強く抜け出したルメールとオーシャンブルーが、その後有馬で2着することになるのはもはや言うまでもない。