薔薇姫 (ローズS★) | ☆まけうまブログ★

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徒然なるままに日暮らしスマホに向かひて心に浮かぶよしなしごとを競べ馬の有様とともに書きつらねる自己満ブログ。
前半はよしなしごと、後半はレース回顧。
競馬道は一にも二にも検証の積み重ね。怠ればハズレ馬券が山と成す。

ブログネタ:あっちゃんにメッセージを 参加中

おっ、グランドシチー勝ったね☆

ケツから決め打ちに出た前回の丸田の競馬は、いかにも丸田らしいというか…
そんな乗り方しなくていい馬なんだけど、と見ていて不完全燃焼な気分になったけど。

さすが津村、もやもやを吹き飛ばすほど味な勝ち方を見せてくれた。

ここで賞金加算できたのが、今後のローテーション的に何よりだし、重賞の1つくらい勝てる馬。
個性派&中堅騎手のコンビにダート中距離戦線を賑わせてほしいものです。

よくやった、あっちゃん!(⇒津村明秀)

ちなみにうちの妹もあっちゃん☆



ローカルが終わって、中央場所のファンファーレを聞くと、なんとなくわくわく感が違ってくる。
1月辺りの中央場所とは雰囲気が違うよね。
重賞のファンファーレはすぐ目の前のGⅠとセットになって響く。
平場に1000万が2鞍入って来たり、特別も1000万⇒準オープン⇒オープンで組まれたり、どんどん厚みが増してくる。

しかし、最近はJRAも変な所で合理化していて、府中で芝のレースをほとんど1600mで組んでる日があったりする。
あからさまにゲートの移動の手間を省きやがったな★という感じで…バレてないと思うなよ。
中央場所の入場券は200円なんだから、それだけの番組を重奏的に組んでくれないと。

ファンファーレは長いこと変わってないけど、本馬場入場曲は何年か前に一新されてしまった。
これが未だに馴染めない。
なんでこんな曲にしちゃったんだ?というほど冴えなすぎるんだよなぁ。

初めて京都に行った時、西の本馬場入場曲を聞いて、[いい曲使ってんなぁ☆]と思った。
特に平場。
前のあの曲、無茶苦茶かっこよくないですか?

中山や府中で今の平場の入場曲流れるとテンションが下がる★

[はぁ~、面倒臭いけど買いに行くか]

そんな気分。
あれなら前のに戻してくれた方が気合い入るな。



ほとんど負けないだろうな、と思っていたローズSのジェンティルドンナ。
夏にどれだけ他馬が成長しても、元値のレベルが違いすぎる。
本番に向けて、どう勝つかだけだ。

連勝中のサンマルクイーンがハナを切って、直後に早くもジェンティルドンナ。
絶対負けない、という位置取りを選択した岩田。
面白くないほどの安全運転だが、ここはトライアル。
その位でいい。

内にキャトルフィーユがいて、条件問わない謎の馬サトノジョリーが外目から掛かり気味に進出。
その直後にヴィルシーナ。前を射程圏に入れつつ、岩田の動きに合わせていつでも動き出せる構えでマークする内田。

安全運転に導かれて、岩田はいつ動くかだけ…。
馬なりで並びかけ、直線手前で早くも先頭。
このまま手綱を緩めただけでピューンと伸びて、あとはちょんと気合いつけるだけの岡部さんのような勝ち方で嫌らしくぶっちぎるのかな?と思っていたけど…
さすが岩田、見せ鞭かもしれんが、最強のジェンティルドンナでも、腕を振り下ろし、手綱を躍動させてしっかりと追っている。

いや、これでいいんだよ。

本番前に、単純に楽に勝てばいいというものではない。
むしろ油断させることを馬が覚えてレースをナメたら、本番でロクなことがない。
ゴールまで、ビシッと馬に緊張させておく方が、次の踏ん張りにつながるし、余計な事故も怪我もしないものだ。
昔、加賀武見騎手もそんなことを言っていた。

余力を残しつつも、気を抜かせない…最高の乗り方で、岩田は賞金5000万をサンデーRに持ち帰り、本番につなげて見せた。

ヴィルシーナは強い。
やっぱり強いんだなぁ。
しかし同期にジェンティルドンナがいた。
ブエナやウォッカよりも安定感があって、ダスカよりも体質に難がないジェンティルドンナ。
乗り方一つで逆転?という目がどうにも見えてこない内容だけに、この強さが余計気の毒になってくる。

大混戦の3着争い。
有力馬の流れに乗った福永、末の切れ味に賭けた武豊さん…タイミングひとつで誰がもぎ取っていても不思議なかったが。
ここで異様に穴人気になっていた関東馬ラスヴェンチュラス。なるほど妙な売れ方をしていた通り、ゴール寸前鼻先を突き出して権利を奪い取った。

[秋は岩田さんが上手く乗るんじゃないっすか?]

オークスの表彰台で不敵に笑った川田。
秋の騎乗馬はきっちり自分で確保して見せた。


しかし、務めを果たした直後の岩田の勝利騎手インタビュー。
あの死人みたいな状態は何なんだろう?
この騎手の素顔は、どれが本物なんだろうな★