砂の短い所 (東京スプリント) | ☆まけうまブログ★

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徒然なるままに日暮らしスマホに向かひて心に浮かぶよしなしごとを競べ馬の有様とともに書きつらねる自己満ブログ。
前半はよしなしごと、後半はレース回顧。
競馬道は一にも二にも検証の積み重ね。怠ればハズレ馬券が山と成す。

GⅠホース三頭(厳密にはJPNⅠだけど)を含む好メンバーで行われた東京スプリント。

と書けば聞こえはいいが、1頭はJBC覇者にもかかわらず前の日のマイルグランプリに逃げた古豪フジノウェーブで、もう1頭は[おぉ、生きてんか!]と叫ばずにはいられないほど全く使い込めない体質のサマーウインド。これで3戦続けて長休明け。
貴重なタイキシャトルの後継種牡馬に…なってほしい…ものだが…
なにしろ、懐かしい所で言うと、チョウカイエースくらい滅多にレースに出て来ないから、すでにGⅠ馬だということも忘れ去られていそうで心配になるな。
サウスヴィグラス的な成功をしそうなムードは感じるんだけど。

そうなるともう1頭スーニが、まず王者といっていいポジション。
しかし、スーニは1回[もう終わったんじゃないのか?]というほどの大スランプから復活した馬。
前走の黒船賞4着は、この馬の場合どうにも不気味な予兆がしていた。

すると岩田くんのセイクリムズンの順当勝ちってことになり、地方馬はフジノウェーブとナイキマドリード以外に立ち打ちできそうもにないかな?と思ってたら、スターボードが3着に来て、[あっ、盲点だった]って後付くわけだね。
そりゃあ元中央オープン馬で、騎手が戸崎で、調教師が川島のオッサンだもんなぁ、走られたって一つも文句は言えん。
ナイキが正太郎で、こっちが戸崎なら、どっちが勝負だ?って話だもんな。
前走A2だっただけで、なんとなく眼に蓋されるのが甘いな。情けない。

戸崎も上手いけど、こういう時の坂井英はやっぱりいい仕事するよなぁ。

交流重賞より中央のオープン特別の方がメンバーに厚みがあることも多いけど、短い所はやっぱりいい馬が集まる。

中山の1200みたいなしょうもないコースと違って、フェアで能力全開できる大井の外回り1200はフェアで素晴らしいコースだよね。