旧キット足の工作を進めます。

まずは、少しでも可動域を増やすため、足首に接する装甲部分を削り込みます。

右が削った状態。まあ効果は。。

 

足首を取り付けてみます。

脛部分の優美な曲線とか、当時としてはそれなりに再現出来ていたと思います。

 

『ユービック』読了