ダンジョンA

ダンジョンA

ダンジョンに足を踏み入れたからにはそう簡単には出られません。はずです。

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共犯者を無事に読み終えましった。

全般に渡って実話だということもあり、終始わくわくしながら読めて良かったです。著者が好きに書いた活字を目で追い、著者に踊らせられる読書はつまんないと思ってたけど、違うと思わされました。


風呂場での解体の場面は、十分グロテスクなんですけど、どうせならもっと詳細に書き込んでグロテスクメーター振り切れると凄いんじゃないかと思った。合間に入る山崎の埼玉県警に対するディスも楽しかった。それと、最後の検察への逆襲のくだりもやり過ぎていて面白かった。何より、これらが全部実話だというのが凄い。過去にこんな気狂いがいたと知れるだけでも読む価値は十分にあると、そう思いますね。


おしまい。