文武両道を目指す!~ペンは剣より強し~ -2ページ目

文武両道を目指す!~ペンは剣より強し~

先代の白頭山は格闘家ですが、勝手に二代目を襲名した白頭山は文筆で勝負します。

ブログの更新を試みるも、なかなかできていませんね(^_^;)
これには理由がありまして…。


職場で、自分勝手でわがままでどうしようもないという、どこかの国の首相みたいな事務長がいましてね。
独裁的に福利厚生のあからさまな削減や、文句を言われると弱い相手である医師を外しての給与制度変更をごり押ししてます。
福利厚生については抗議の声を上げており、こちらが優勢なのですが。
給与制度だけは、支援こそするものの、当事者ではないこともあり、もどかしさを感じています。

あ、詳細はこれ以上書けないので、悪しからず。
理由も十分に説明せず、ごり押しだけしてくる姿勢に反対しているところです。


しかし、リアルな社会で、相手を見据え、同志と連帯して立ち向かうのって、楽しいですね。
ネットで顔も見ない相手に立ち向かうのとは、まったく違いますわ。
やりがいを感じてます。

分からん人には分からんでしょうな!
あ、どこかの前農林水産大臣みたいになっちまった(爆)(笑)
2015年初記事ですね(笑)
かなーり遅れてますが、明けましておめでとうございます。
今年もやる気次第の記事更新ですが、宜しくお願い致します。


早いもので、帰化が認められてから2回目のお正月でした。
帰化しても、名前は民族名のままだし、現実は何も変わりませんよ(笑)
変わったのは、妻と子の名字が、妻の旧姓から僕の姓に変わっただけですわ。
納税額も、公共料金も、帰化前と同じ基準で支払ってますし、謎の600万円生活保護も無かったようで、収入額も変化ありませんね(^^)/~~~

まあ、いまだに在日特権を声高らかに主張しておられる方々がいますが。
最近になって、色々な媒体で生活保護受給基準の優遇なんてないことなどが明らかにされてますし、必死の訴えも風前の灯になってますよね(笑)
そもそも、無いものを存在すると主張しているのだから、いずれは全力で否定されるのが関の山というところですがね。


最近は職場での問題が大きくて、そちらへの対応が大変ですわ…。
事務長の横暴が顕著で、しかも巧妙に医師を外した職員への対応が酷すぎるんですよ。
具体的に書くと問題になるので、これ以上の詳細は出せませんけど。

この事務長のアホなところは、医師が反論するとそれだけで怯んでしまい、自分の主張をいとも容易く撤回するんですよね。
今まで医師を巻き込んで自分のやりたいようにしようとしても、医師が退職を突き付けると全部撤回してきてますわ(呆)
で、最近は医師外しの対応が目立っているという、もはや「弱い者いじめ」や「パワハラ」と呼んでもいいと個人的には感じるわけで…。

で、こんな動きを黙って見過ごせないので、部署横断的に同志を募って、根底から色々覆す議論を進めたりしてる、今日この頃です。
矢面で対応する準備を進めてるのは、僕をはじめとして3名程度の医師です。
だから、ブログやなんやに割ける時間が必然的に減っているという現実なんですよね(+_+)
病院は医師だけでは成立しないし、優秀なコメディカル(看護師や技師など)がいてこそ、高度な医療が提供できるのですが、事務長と腰巾着な総務次長は正反対な動きを展開し続けてます。
来年度中には何とか、大きな声を上げて、うねりを起こしたいと画策してるところですね。


こんな状況ですが、ぼちぼちやっていきますよ(^O^)
通勤前にツイッターを見ていると、このようなまとめがTL上に乗っていた。
http://togetter.com/li/711257

広島の災害に乗じて、在日や外国人が空き巣に励んでるという内容だった。
見事な国籍透視能力に感服した(嘘)(棒)
絶対に被災地に行っても無いような連中に、こんなこと分かる訳ないやろ、という話ですよ。

で、先ほどツイッターをまた見てたら、毎日新聞の記事を見付けましたわ。
http://mainichi.jp/feature/news/20140826mog00m040012000c.html

忙しい広島県警が、わざわざアホの垂れ流しデマに対応してくれてました。
被災地のみならず、色々な案件を抱えているのに、わざわざご苦労様でした。

しかし、こんなことをいちいち発表させるようなデマを流した連中、恥ずかしくないのか?
自分らの勝手な「国籍透視能力」を如何なく発揮した結果、忙しい広島県警の仕事を増やしとるやん。
申し訳ないとも思わんのかな。
情けないこと、この上ないやろ。

自分らがどれだけ迷惑をかけてるのか、よ~く考えなアカンよね。
自分達の同胞を省みず、犯罪を他人のせいに擦り付けるしか能が無いのって、自浄能力も無いことを示唆してるとも見られるよ。

ほんまに情けないね、ネットでしか戦えない、デマでしか勝負できないのって。
相手にする気は無かったけど、久し振りに酷過ぎさを体感したので、記事にしちゃったがな。