犯罪率調査の進捗状況 | 文武両道を目指す!~ペンは剣より強し~

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先代の白頭山は格闘家ですが、勝手に二代目を襲名した白頭山は文筆で勝負します。

在日朝鮮人などの特別永住権を有している人に特化した犯罪率調査を行っています。

今のところ、芳しい結果はありません。


現時点では具体的に出せませんが、関西地方の某私立大学、関東地方の某国立大学から出されている論文では、在日朝鮮人の犯罪率(数)は巷で言われるほど高くないと推測される、という旨の記載があります。

複数の論文、しかも全く異なる系列の大学で書かれたものですので、一定の信憑性があると思っています。

しかしながら、実際の数値までは辿り着きません。


何ヵ月要するか分かりませんが、ぜひとも結論を出したいと思います。

ノーベル医学・生理学賞を受賞された京都大学・山中伸弥教授は「研究とは皮を一枚ずつ剥がすようなものであり、その皮を剥がす作業こそ重要だ」というコメントをされていました。

正しく、犯罪率調査については同じ心構えです。


末永く、生暖かい目で、犯罪率に関わる結論をお待ち頂きたく思います。