まず、このブログを読んでくださった方に、感謝を申し上げます。

 

ここまで書いてみて思ったこと・・・

 

思い出すと涙が溢れてキーボードを打つ手が何度も止まりましたね(笑)

 

記憶を振り返るごとに、懐かしさと悲しみが蘇り、ブログに書き綴って行く。

 

精神的にキツイ部分もかなりありました。

 

 

ここで少し紹介したいことがあります。

 

葵さんが筆談で使っていたスケッチブック。

 

最後のページには何が書かれていたのか?

 

 

 

 

・・・少し紹介したいと思います・・・

 

 

筆談の最後のページ。

 

その後の真っ白な空白・・・

 

そして空白のページをめくって行くと、最後のページ。

 

そこに書かれた最後のページに書かれた言葉とメッセージ。

 

こう書かれていました。

 

 

 

 

 

ハルちゃんと出会って・・・

 

ハルちゃんが居て、Tが居てKが居て、みんなが居て、とても楽しかった!

 

本当に本当に本当に楽しかった。

 

わたしは、とても幸せでした!

 

ありがとう!

 

一足先に叶の所へ行くね。

 

きっと叶は、わたしが行くから寂しくなくなるね。

 

TとKをハルちゃんにたくします。

 

わたしは空の上から、ずっと見守ってるよ。

 

さよならハルちゃん。

 

 

             

葵より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな文章が残されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葵さんが幸せだったことが分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若くして葵さんは亡くなってしまったのですが、

 

写真の中の葵さんは永遠に老いることなく今も美しいままです。

 

俺の部屋には・・・

 

ハルさんと葵さん、そして宗二さんと美香さん、真美さん。

 

6人で撮った写真が飾ってあります。

 

 

葵さんが楽しそうに笑顔で写っています。

 

俺の宝物ですね。

 

 

 

 

 

そして葵さんの病室の机の中にあった7通の手紙。

 

その存在は葵さんが亡くなるまで、誰も知らなかった。

 

いつ書いたのかもさえ分かりません。

 

ハルさんへの手紙。

 

Tへの手紙。

 

Kへの手紙。

 

真美さんへの手紙。

 

トクさんへの手紙。

 

宗二さんと美香さんへの手紙。

 

そして俺への手紙。

 

それぞれが本人が持って行きました。

 

そして、それぞれが手紙の内容を話すことはなかった。

 

みんなが、それぞれ胸の中にしまったんです。

 

だから、俺への手紙の内容以外、手紙の内容を俺は知りません。

 

 

俺も、俺へ宛てた葵さんの手紙の内容は公開するつもりも話すつもりもありません。

 

墓までも持って行きます。

 

決して、いかがわしい内容ではありませんよ(笑)

 

ただ葵さんの思いを大切にしたいだけなんです。

 

ただ葵さんは・・・

 

本当に俺のことを弟みたいに想っていてくれた・・・

 

それだけは間違いありません。

 

 

俺は葵さんに、本当にたくさんの大切なものを貰った。

 

この先もずっと忘れることはないでしょう。

 

 

そして、たくさんの思い出も貰った・・・

 

何度となく、ハルさんと葵さんと、いくつ移りゆく季節を迎えただろう・・・

 

思い出がたくさんつまった季節を。

 

 

この最初で最後の葵さんが俺へ宛てた手紙は、

 

俺が生きて行く道標です!

 

妻にも手紙は見せていません。

 

俺だけの思い出の手紙なんです。

 

 

ということで手紙の内容は御勘弁ください。

 

理解してもらえると願っています。

 

 

 

 

そしてハルさんを語る話は、まだまだあります。

 

現在のハルさんまで語るには、まだまだブログ更新しなきゃいけないんです。

 

だから、まだ更新しますよ!

 

 

決してフィクションなんかじゃなく、現実のハルさんの話。

 

まだまだ続きますよ。

 

 

ところが俺自身、少し仕事が忙しくなります。

 

更新できない日もあると思うし、更新頻度は下がると思います。

 

 

でも最後まで読んでいただけると幸いです。

 

では、これからも、よろしくお願いします。

 

 

 

                      T.Sより