今日は
"これまでの道のり"のテーマをひと休みして
ちょっと氣がついたことを話そうと思います
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧
皆さんは、ツインレイの相手に
嫌いな部分はありませんか❓️
わたしは結構あります

彼は好き嫌いが激しい

人にも物にも食べものにも
極端なほどハッキリしてます
しかもストレートにものを言います
わたしはといえば
許容範囲が広いというか、
嫌いな食べ物が思いつかないくらいで
人に対しても嫌いの範囲が緩いです
相手にハッキリ言うのも遠慮がち…
だから彼を知れば知るほど
ビビりまくり、驚き、
嫌悪感さえ湧きました
あ〜わたし
彼のこういうところ
好きじゃない…
嫌だよ〜
カチンとくるわー


他の人ならまぁいいか…と諦める時も多いのに
なぜかツインレイの相手には
カチーン💢💢💢
と来てしまい、
感情を剥き出し相手に言ってしまいます💦
わたしは人に
ハッキリものが言えないタチなのに…
本音が出まくりになります
だけどここで
彼のこと好きじゃないのかも
いや、嫌いなのかも
こんな感じでやっていけるんだろうか……

こうした迷いが……
こんな氣持ちが出たときこそ
内観の出番

なぜ嫌い、嫌だという氣持ちが出てくるんだろう❓️
自分と同じ好みや意見ではなくて、
共感出来ない
同じ好み意見だと安心する
無意識に相手の理想像を作り
そうなって欲しいと願望がある
内観したら
そんな応えが現れました
今目の前にいる現実の相手ではなく、
全て自分の世界で作り上げた相手
が基準になってるのが
わかりますか❓️
相手の好みでない部分を
個性を
受け入れるのが
初めは難しかった
2年過ぎた今も
あ〜嫌かも
て思って
その都度感情は前に出し
わかったよ〜氣にいらないんだね、
と
自分に言ってあげてる
ツインレイは
相手に本音をむき出しに出さざるを得なくなる
実はこんなのも
本来の自分に戻るために
学べるように起きているって感じる
今存在してる相手の
そのままあるがままを
今は受け入れる
相手を
自分の理想像と比べない
この理想像というのも
実は当てにならないもの
頭で考えた
妄想にすぎないエゴだから
実際に真のツインレイなら
目に見えてる好みが違っても
嫌いだ〜と感じても
好き、嫌いを超えたところにある
揺るぎない愛と信頼を
感じ
大きく覆い尽くして
そんなのは関係なくなり
いずれ
相手の個性だと
尊重出来るようになる
その個性も
尖らず丸みを帯びたもの
角が取れた感じになっていくのではと
思ってます
揺るぎない愛と信頼は
やがて無償の愛に
なっていく
相手だけではなく
全ての人や生き物、物にも広がって✨💗
好き嫌いと愛は別物
今までの恋愛は
好き、を愛と勘違いしてることが
多いと思う
目に見えることだけ
好き嫌い好みに
囚われていると
大切な愛を見逃します
ツインレイは相手を通して
こんなことを氣がつきやすい
魂の学びの相手
1つのハシゴ🪜を
向かい合って互い違いに登っていく✨
そんなイメージです
お互いの成長を
順に促してる、で感じます
氣づきの話でした


それではまた







