ブッククラブで読んだ本の第1章に「ぐりとぐら」が登場。


私が覚えているセリフは「仕方がない、引っ張って行こう。仕方がない、転がしていこう。」これは大きなフライパンと蓋を動かすネズミたちのシーン。

でも、なぜそれらを動かすのか忘れていた。


弟は大きなホットケーキの物語だと言っていた(実はカステラなんだそう)。😄😄


懐かしいのもあって、朗読をYouTubeで聞いた。

↓「ぐりとぐら」絵本読み聞かせ


二匹が協力する。物を動かせないなら、自分が動く。成果物は仲間と分ける。ゴミも再利用。


1963年発行の絵本、素晴らしい!

皆さんが心に残るシーンは、どこですか?