夢を語る若者たちもう数年探し続けているサイドテーブル。なかなかコーヒーテーブルに合う形が買えない。しかし、ミッドセンチュリーのスタイルが少しづつ流行になっているため、あれこれと吟味。店の奥に行くと、自宅の様にくつろぐ姉妹と思しきティーン達。ひとりはムラサキ色の髪。もうひとりは銀色。手持ちのドリンク持ち込みでご丁寧に靴も脱いで夢を語り合っている。あまりにも自然で店の人も注意しないのが可笑しい