子安さん


甘いささやきを、 ありがとうございます



『彩雲国物語』 26話。
ですよ。


琳千夜こと、茶朔洵。
茶家の放蕩息子。勿論、美形。ゆるいウェーブのかかった薄色の長髪。
意外と年いってて29歳なり。

なキャラなのですが、色男系キャラなわけで、あの、かの、秀麗でさえもステキと思ってしまうほどの色気の持ち主なのですよ。

いや~も~、本放送でも、そのあまりのステキさに参り、この再放送でもずっと登場を心待ちにしておりましたとも。24話くらいだったかな…から出始めて、今回は凄かった。ニヤニヤが止まらん。


今回は、朔洵の、秀麗への猛攻が凄い。
甘い台詞を吐きまくり、寝台に押し倒してまあ…ニヤニヤが止まらんではないか!(笑)


「君と言う牢獄になら捕らわれてもいい」 的な。

よく聞く台詞ですよそれはね。ゲームとか漫画とか。しかし、そんな言い古された台詞でも、子安が囁けばどうよ。


完敗。 ありがとうございました。



うーん。この26話。
乙女的に言われてみたい台詞をかなり、子安が囁いてくれた感じでしたね。はあ、ステキだ。
しかも、美形長髪キャラですもん。私的には、完璧ですわ。

またいい声出すんですよね~。
ヘンタイチック(SAMURAI7のウキョウとか)だったり、悪者っぽ過ぎたり(花咲けるのクインザとか、十二国記録の景麒とか)、明るすぎる(BASA○A佐助とか)んじゃなくて、自分の最も好きな星宿っぽい感じの声なんだもの。
色っぽくて、柔らかくて、優しいけども妖しい。みたいな。
やっぱり素敵だ!子安氏の声、好きだな~と改めて思いました。


今日はいい夢見られそうですわ(笑)