を見ました。

東京公演はジャパンツアー最終日でソールドアウト。

開演前約30分に会場に着きましたが、Tシャツが全種類全サイズ売り切れ😢でした、

暑かったので上着パーカーは脱ぎ灰色の肌着で参戦しました(笑)

 

最初はkokeshi
Wacken Open Air Metal Battleの日本大会2024ファイナリストの記事で名前を見て興味を持ってました。

帝都救済 特別編と普通の公演と異なり笛奏者、舞踏と3人の方が共演してました。

Vo亡無さんシアトリカルなパフォーマンスが圧倒的な世界観で迫ってきて怖かったです。

前にいたkokeshiTシャツのファンの方が頭をわしづかみされてましたが、微動だにせずでファンも凄かった。

 

Svalbard

最初に音源を聞いた時はラジオだったので、男女混合Gt.&Vo.だとも知らずに聞いたのですが、少し甲高い声の方が男Gt&Voリアムくん(男女混合で分かりづらいので敬称つけました)で、野太く低いドスの効いた声が女Gt&Voセレナさんという驚きもありました。

 

野太く低い声から一転してのMCでのキュートな声のギャップにひと目でファンになりました。

もう1人のGt&Voリアムくんは持ってるギターがZO-3(ミニギター)かと思えるほど大きく、汗を飛び散らせ咆哮してました。

その横でセレナさんとベースのマットくんがヘドバンしたりギターを高くかかげたり🤘🤘サインでファンを煽ってました。

そしてDrマークくんのブラストビート、手足ともに速くて力強く安定感があり、

(写真撮ったつもりだったんだけど保存されてなかった😢)

その上にトレモロギターの甘いメロディが重なって感情全部持っていかれるほど感動的でした。

 

今作「The Weight Of The Mask」は傑作で、彼らにとっても勝負作だと思います。

今1番のお気に入りは↓

 

また見たいです。フェスや何バンドかのカップリングで良いので

ステージが高くモッシュできるようなもう少し広い会場がいいな。