を買いました。

高校の行き帰りによく聴いていた覚えがあります

 

当時のCDは高崎さん本人プロデュースでバキバキしたトゲトゲした印象(これはこれで耳なじみがあって良い)でしたが、

今回はヤコブ・ハンセン🇩🇰🇩🇰さんがリミックスで、丸く整合性がとれてドラムが生生しいです。

 

DISC2はヴォーカル無しversionですが、何故かFIRESTORMのみ無しです。

なんでだろ?

 

 

DISC3は山下さん(Ba)が抜ける前のDEMOバージョンで、もちろんBass音の違いも楽しめますし、MASAKIさんも仮歌で歌詞やメロディーの違いが楽しめました。

 

DVDは当時でたビデオが2本収まってました。

当時ビデオは持ってなかったけど、「once and for all」というLIVE CDが出てて

EZOやLOUDNESSのLIVE定番曲の3期バージョンが入ってよく聞いてました。

 

それと100ページくらいのブックレット。

そこで、驚きの発見がありました。

ジャケット発注書では、「FIRESTORM」が1stシングルになってるポーン

TAIJI目当てでCD買った高校生としては、速くてわりやすい「FIRESTORM」が1番好きだったのを思い出しました。

まぁ、アルバム全体を表している曲というより異質な感じもするので変更されたのだとおもいます。

 

それとCathouseのキャップキャップ

新宿か神保町のROCKショップで買ってよくかぶってた記憶があります。

今でも買えるなら欲しい☺