こんにちは、mullaです。
今年もこの日がやってきました。
2011年の震災があって以来、3月の時期は軽やか・晴れやかといった、前向きな気持ちになりにくくなりました。
(大船渡の金融機関。震災当日でカレンダーが停止している。)
(大船渡の商工会議所。震災8ヶ月でも撤去できていなかった。)
(2011.11撮影、陸前高田市街地は根こそぎ消えてしまった。)
今年は2026年、長いようなあっという間のような、色んなことがあった15年だったかと思います。
(2012.2撮影、モニュメントになる前の奇跡の一本松。)
(2012.2撮影、多くの方が今も尚、鎮魂と復興を祈り続ける。)
震災をきっかけに岩手県陸前高田市・大船渡市を訪問するようになって、災害の恐ろしさ・命の尊さ・日常の有り難さ、多くのことを現地で教えてもらいました。
(2014年撮影、山土を運ぶベルトコンベア「希望の架け橋」。)
(2016年撮影、市街地をまるっと盛り土して底上げした模様。)
同時に、人の繋がりの偉大さ、復興を推し進める力、日本全国から集まる支援の輪といった、助け合う気持ちや労る優しさに触れることもできました。
日本は地震大国です。
いつやってくるか分からないですし、狭い島国ですから地震から100%逃げることは難しいかもしれません。
東日本大震災の後にも震度7クラスがこんなにも発生しています。
・2016.4 熊本地震(震度7)
・2018.9 北海道胆振東部地震(震度7)
・2024.1 石川能登半島地震(震度7)
近い将来やってくると言われている、
・首都直下型地震
・南海トラフ地震
・富士山噴火
このような大災害を最小限の被害で食い止めるためにも、3.11のような節目をきっかけに、防災という観点に加えて「減災」という考え方・備え方に目を向けてほしいと願って止みません。
この時期になると震災関連のニュース記事やドキュメンタリーを目にすることが多くなり、大切な人を亡くしてしまった方々が本当に沢山いらっしゃるんだということに胸を痛めます。
一人でも多くの命が助かりますように、日常が奪われませんように、このことを過去の教訓から学び、未来に繋げられたらと思います。
合掌。
最後までお読みいただきありがとうございました。
僕らは2026年もまた、陸前高田のみんなに会いにゆきます。
その時はまた、みんなとシェアできるレポートをリリースしますのでお待ちいただけたら幸いです。
がんばっぺし☆なごや
代表 mulla




















