そのスケジュールなら

絶対に帰ってこない⋯はずなのに


なぜだか昨夜、

旦那さんが帰ってきたのです。


あら?もしかして

私が不調そうだったから

「寂しがらないように」とか

思ってる??


⋯うーむ。

でも、


いつもの旦那さんならば

そんな理由では帰ってこない泣き笑い


一応、

「明日も早いし、無理して帰ってこなくてもいいよ?」と、メール。


『帰るよ』と、返信。


⋯うーむ。

多分、私に会いたいんだな~知らんぷり

と、受け取ることにしました。





旦那さんは19時に帰ってきて

長男も19時までアルバイトだったので

久しぶりに4人揃って夕ご飯を食べました。


夕食の片付けをして

私は土曜日配信のYouTubeをひとりで観ていて

旦那さんは『先に寝るね〜』と寝室へ。


私も観終えて

寝室に行くと

まだ起きていました。




『整体行きたいな〜⋯』と、言うので

「いつなら行けそう??」と

お布団に入りながら会話をしていると


突然、


『あ、そういえば、〇日は、〇〇することになって』


と、


だいぶ、重大なことを言ってきた旦那さん⋯不安



そんな、重大なことを

突然サラリと?!!




あぁ⋯そういうこともあったから

帰ってきたのかな⋯。


いつも、わーわーうるさい私が

静かに聞いてしまって。


こういう重大なこと、

少し前の私なら

当たり前級に『自分事』として受け取り、

先回りして

わーわー意見していたのですが


「私にできることがあればするよ」


とだけ、伝えました。





いつも、わーわーうるさい女が

やたら静かな反応なので

旦那さんは安心したのか、


唐突に


『死ぬときは一緒に死のう』と言い出しました。

(暗いトーンではなく)


「え?一緒に自死するってこと?」


『うん、もう、戦争が起きたりして、この世に絶望したら一緒に死のう。』


「ほー⋯。この世の終わりを感じたときこそ、

戦争になんてなったら尚更、

ぜーったいにこんなことで死ぬもんか!と

一緒に生き抜こうよ!✨」


『あ、そうだね⋯うん。。』




なぜ、あの話から

『一緒に死のう』になったの?と聞くと


『なんかさ、残された方が寂しい気がしてさ⋯』と。




まさか、

うちの、あの旦那さんが…

ひとに依存なんぞしない、

ひとに踏み込むのが苦手な旦那さんが…


そんな、人間みたいな、

情緒あるというか

不安定なことを言い出すとは⋯!!!あせる


不安定気味な私ですら、

誰かと一緒に死にたいと思ったことは無いのに泣き笑い




まぁ、

そんなことを唐突に言い出すくらいに、


スケジュール的に忙しいのに

帰ってきたくらいに、


旦那さんの心は少し、動揺して疲れているのかもしれません。




重大なことが起きて

心が揺れて


ふ⋯と、

最期のときに思いを馳せて


妻である私のことを頭に浮かべてくれたんだ?

ちょっと光栄でした。


あら?

私たち、意外と、


【ちゃんと夫婦なんだな!】


と、思いました。






ちなみに旦那さんも私も元気です飛び出すハート