早いもので
もう2024年が過ぎ去ろうとしています
今日は大晦日ということで
どんな1年だったのか、
備忘録を兼ねて総まとめをしてみました。
◆ 達成できたこと&良かったこと ◆
1、大学院を卒業できたこと
大学院は本当に大変なことが多かったのですが、諸々の相談にのってくださった女性の先生のおかげで、何とか卒業することができました
どんな時も味方になって支えてくださった先生には、感謝の気持ちでいっぱいです
先生の研究室で、研究課題について議論したこと。
(学問だけでなく、お菓子を食べながら女子会みたいにお話もできて楽しかったな〜)
院生専用の研究室で、夜中まで資料を読み漁りながら論文を執筆したこと。
今となっては良い思い出です
(当時は必死でしたが…)
2、聖活を楽しんだこと
3月のファンミーティングにはじまり、夏コン、人生初のディナーショーと、今年も聖活に勤しみました
それもこれも、聖子ちゃんが毎年コンサートやイベントを開催してくれるからこそ
聖子ちゃんの歌を聴いたり、コンサートへ行くと、不思議と心が元気になるんです。
聖子ちゃんパワーのおかげで、辛い時も明るく前向きな気持ちになれました
やっぱり、聖子ちゃんはすごい
3、人と人とのつながり
前職の同僚や担当していたお客様、大学院でお世話になった先生に先輩や後輩、聖活を通して知り合った聖友さんたち…、と様々な方と交流することができて、とても幸せでした
皆さまには、心から「ありがとう」の気持ちでいっぱいです
(前職のお友達とお茶した時の写真)
◆ やり残したこと&反省点 ◆
1、資格の結果通知がこない
大学院の修士論文が外部機関の審査を通過すれば、目標の資格が取得できるのですが…。
例年より審査が相当遅れているらしく、4月に論文を提出したのに、まだ通知が来ません
あまりに遅いので、耐えきれず電話で問い合わせてみたところ、
「審査中の状態です。結果はいつ発送できるか分かりません。場合によっては、審査に1年かかる場合もあります。」
とのこと…
気がかりではありますが、こればっかりは待つしか仕方がないですよね〜
2、仕事(環境の変化など)
私の職場は、今年になって別会社とグループ化したのですが、当初は環境の変化になかなか対応しきれませんでした
併せて新企画の担当にもなり仕事量も増えましたので、ストレスが溜まりがちになってしまいましたね…
今は漸く新しい環境に慣れてきたかな…というところです
3、体調のこと
4月と11月に体調を崩し、診察や念のための精密検査を受けました
(今は落ち着いていて、経過観察中です。)
見事に、環境が変化したタイミングで体調を崩していますね…
書き出してみて自分の傾向が分かりました
4、自己啓発
仕事に関する実務本を買ってみたものの、まだ読みこなせないまま今に至ります
新聞も毎日目を通すつもりが、最近サボっていて反省…
こうして2024年を振り返ってみると、できなかったこと、やり残したことが結構ありますね…
とはいえ、何事も健康であってこそ
2025年は、どうしたら心身ともに健康で過ごせるのか、精神面も含め、よく考えて行動したいと思います
それでは、皆さま
今年一年
本当にありがとうございました
皆さまにとって
2025年が幸多き年になります様に。