オルビスユー7日間体験セット

 




〈子供たちを紹介〉


長男 14才

自閉症(軽度知的障害)

ADHD ・多動症

支援学校 中学部2年生


次男 13才

ADHDっぽいが、今のところ未診断

中学1年生


三男 11才

自閉症(重度知的障害)

多動症・てんかん

強度行動障害

支援学校 小学部5年生




〈自己紹介〉


何の取り柄もないADHDっぽい専業主婦です。アスペ夫とは長く別居しており、シングルマザー予備軍です😅


一人で障害児育児に奮闘しているので、日々クタクタで愚痴多めあせる


障害があっても、ささやかな幸せを感じることかできる大人に育てたい!


ブログを通して様々な人と仲良くしたいです😄






長男と三男が夜不在の土曜日。



有効活用するつもりだったというのにやらかしてしまいました💦



午前中は二人のお弁当作りやショートステイの準備ですぐ終わってしまいます。



次男の昼食を作り、しばらくしたら眠気に襲われたので、「30分だけ横になるわな〜」と声をかけゴロゴロしていました。



そしたら何と!15時少し前に目が覚めました。



次男は何回か声をかけてくれたらしいけど、熟睡モードに入っていたみたい💦



鬱の影響でいきなりとんでもない時間に眠くなてしまうことがあるから、これから気をつけようと思いました。













次男と静かに過ごせるだけで充分なのですが、なんかもったいない気がして18時過ぎてから外出。



まず図書館に行きました。







夜の図書館は良い雰囲気。



基本、大人しかいないから静まり返っていて、「次男がいなければきっと閉館時間までいるな」と思いました。















今回借りたのはこれ。






まだ少ししか読んでいないけど、これはなかなか勉強になりそうです。



親が子供の障害を受容することが難しいのは当然なんだけども、兄弟はより複雑で、受容を強制される環境にあるんですよ。



いつも親としての思いが先になってしまうけど、こういった本に目を通すことできょうだい児の視点で今まで気づかなかったことに気づくことができる。



Xではきょうだい児の苦しみからか、障害児親に対する過激な書き込みをする方が多くいますが、私は冷静に見ています。



家族の形、関係性はみんな同じではないから、障害がある家族がいても精神的に真っ直ぐ育った方もいるでしょうし。













ただ、障害が特別である限り、世間一般でいう幸せとはまた違った家族像になることは間違いないわけで、親としての思いばかりを優先していてはいけないな、と感じますね。



全部読み終えたら読書感想文を書きます(笑)



相模原殺傷事件の感想文をまだ書いてないので、近々書かなきゃ。



かなり重たい内容だったので、いつもより時間をかけて書きたいと思います。











晩御飯はここで。





まだ優待券の残りがあったので、使い切ることにしました。









私は期間限定の牡蠣のメニューを。



ふだん牡蠣は買わないから美味しかったです!






次男だけデザートも。








帰宅してしばらくすると、次男が「おなか空いた」と言いました!



みんな食べ盛りだわ〜💦



これから外食時には2つのメニューを注文しないといけないかな💦











帰宅して、次男は「鬼滅の刃」、私はAmazonプライムで「イチケイのカラス」を鑑賞。



次男と二人だと、お互いの距離を保ったまま好きなように過ごせます。



今回の夜の外出も楽しかったけど、「来月の長男と三男がいない日は、今度こそ有効活用するぞ!」と心に決めたのでありました滝汗



自分が思う以上に疲れてしまってるんだろうけど、障害児育児には終わりがないんだから、なんとか踏ん張らないとね!!








いつも読んで頂き、
ありがとうございますキラキラ





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