長男 12歳
小学6年生(支援級在籍)
自閉症
ADHD
軽度知的障害
次男 11歳
小学5年生
三男 9歳
特別支援学校 小学部
3年生
自閉症
多動症
重度知的障害
昨日、次男が帰って来るなり、「も~、学校怖すぎや。のどが痛いって言っただけで、〇〇くん、早退させられた!」と。
そういえば、先日もらったおたよりに「熱が無くても少しでもしんどさを感じたら休んで下さい」って書いてあり、「めちゃくちゃ大袈裟やなー!」と子供たちと言い合っていた。
もはや、子供たちの体調の心配より、学級閉鎖になるリスクを減らしたいという大人の都合が見えておかしくなる。
マスクのしずぎは酸欠になるし、手の洗いすぎは良い常在菌まで流してしまうし、コロナ対策が全て正解とは思えない。
「発症したらだいたいの人は死ぬよ?」なレベルなら細かい対策も受け入れるけど、 発症した人に聞くと、熱が出て2~3日で回復しているケースがほとんど。
正しい情報は学校ではおしえてもらえない。先生方は公務員だから国が決めた通りに動かないといけないので仕方ないけれど。
せめて家庭の中では、テレビでは流さない情報も子供たちに伝えていきたいと思いました。