色白・艶肌に | 女を格上げ!日本一いい女になる  和風美人のススメ

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悩める女性の潜在美を引き出し、あなた本来の魅力を開花します。
たった1度の人生を、せっかくの女性性を、余すことなく、 勇気をもって大胆に開花させましょう。

ごきげんよう。

 

トータルビューティーUPアドバイザー

 

私が、吉原ゅりです 付けまつげ

 

 

日本女性の皆様。

 

そして、女性を応援して下さる男性の皆様。

 

日本女性魅力を生かして、日本の伝統文化を守りませんか?

 

着物の帯を織っていらっしゃるのは、地方にいらっしゃるご年配の方々だと、

 

着物屋さんからお伺いしました。

 

ですが・・・、

 

今はもう着物を着る人も少なく(何かの行事のみでしたり)

 

儲かるお仕事ではない為、後継者もいなく・・

 

今の職人さんがいらっしゃらなくなったら、もう手織りの帯はなくなってしまうかもしれないと、残念そうにおっしゃっていました。

 

今後は、既に出回っている物が、リサイクル着物・帯として出回るようになるだけだと・・。

 

そして、海外に日本の技術を教えるのはいいけれども、

 

「ここまで!」という一線を引いておかないと、日本の技術はなくなってしまう、、、と。

 

 

私は、それを聞いたとき、思わず「若い人達が、頑張らないといけませんね」と言うと同時に、

 

涙がぶわあ~~っと溢れてきたのです。

 

あの時の涙は、自分でも不思議でしたが、

 

でもでも、日本の技術、特に職人さんの技術は、本当に本当に神業

 

素晴らしい思うのです。

 

私は、ジュエリー宝石紫も製作しますが、そこで使用する道具「やっとこ」等も、ご年配の職人さんが鉄を打ち、一本一本作られているものを使用させて頂いています。

 

こちらも、なかなか手に入らず、、半年以上待って手に入れたものもあります。

 

工具屋さんでお聞きしたお話でも、道具を製作されていた職人さんがご高齢の為、また後継者がいなくて、、もう「ここに並べてあるだけ」で(日本の職人さんの手作りの道具は)終わりになるかもしれませんと。。

 

私は、とても残念です。。

 

私は、鉄は打てないのですが(やってみないことには分かりませんが)

 

女性の立場から、「日本の伝統文化の復活」を目指して、

 

何か少しでも出来たらと。。

 

そして「現代」にも素晴らしいものは沢山あります。

 

その両方を織り交ぜて、頭の中にあるイメージを表現していきたいと

 

思っています。

 

色白・艶肌」になって、着物を着こなし、美しい女性になりたいですね。

 

女性の努力だけではなく、賛同して下さる紳士の皆様が女性を応援して下さったら、実現も不可能ではないと、吉原ゅり は想っています。

 

長くなりましたが、

 

吉原ゅりが「無意識にも10年以上も続けていた習慣が美肌ラブラブを作っていた」こととは!

 

お風呂上りに、真っ先に、裸のまんまラブ・・・

 

目の前にある洗面台でドキドキメイクを落とした洗い立ての顔を照れ

 

・・・水道の冷水で、パシャパシャ冷やしてパッティングしていたことでした!!

 

実はこの時、顔だけではなく、

 

両腕の肘よりも上の方まで、お水でパシャパシャしていたのです合格

 

これは・・・実は、美の為ではなく、ただ、、「お風呂上りは躰が熱くあせる

 

もわぁ~~んとしているのが、苦手だったのであせる

 

たまたまやったのが習慣化し、これをしないと着替えができないくらい気持ち悪くなったのですあせる

 

 

かれこれ、気がつくと10年以上・・・

 

そして、ハッと気がつくと、私の腕や胸元を見た方から

 

「白いね~」「白いよね~」「白いですよね~」と、言われるようになり、

 

あるエステの方からは「お肌が白~くて、毛がなくて、つる~~んとしてますよ」と、言われるほどにラブ音譜

光沢といいますか、肌に艶まであるではありませんかおねがい

 

両腕は、若いころから日焼けを避けていた為、40代になっても腕にシミやそばかす?などは、ありませんニコニコ

 

私は、子供の頃に聞いた言葉、「色白は七難隠す」(色が白いと顔の悪いところなど、七つの悪いところを隠す)という言葉が耳から離れず、色が白くなりたかったのです。。。

 

小学生の頃、「日焼けコンテスト」で、意に反して最終選考に選ばれてしまい。。あせる

 

優勝することはなく、ほっとした幼い乙女心の私がいたのですが、、

 

それ以来、、色が白い子が羨ましくて、羨ましくて、、

 

自分はその反対だと思い続けていたのです汗汗

 

ですが、いつの間にか、、無意識にやっていた習慣が、白くてしっとり艶肌をつくってくれていたようです音譜

 

顔をお水でパッティングするようになったのは、20年前にたまたま聞いた当時70代くらいの女性のお話を覚えていた為でもありました。

 

とーーっても、つやつやのぷくぷくほっぺのきれいなご年配の女性でしたが、「お肌がきれいですね」というと、「あらぁ、孫がねえ、おばあちゃん、お水でパッティングしたらいいらしいよ!TVでやってたよ!と教えてくれたから、私は毎日100回やってるのよ~」と、おしっしゃっていたのです。

 

当時22歳の私は、先のことまで考えられず、そのときはしませんでしたが、30歳頃から気がつくとお風呂あがりにやっていましたラブラブ

 

前回のブログ「美は一日にして成らず」という言葉は本当かもしれないと思った所以ですドキドキ

 

前にも書いていますが、天然嗜好な吉原ゅりは、特に難しいことは何もやっていません口笛ラブラブ

 

・・お肌が敏感で、出来ないというのもありますが。

 

お肌が弱い方の気持ちは良く分かります。。

 

女性同士のお話口紅唇していきましょうねラブラブ

 

 

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トータルビューティーUPアドバイザー

ジュエリー&ヘアメイクデザイナー

吉原ゅり