びっくりしたニュース | 心臓手術を経験し自分らしく生きようと思う裕たんのブログ

心臓手術を経験し自分らしく生きようと思う裕たんのブログ

関西在住の裕たんです。2014年に持病の心臓病(僧帽弁閉鎖不全症・狭窄症、不整脈、心不全、心房細動)の手術(弁置換手術)を受け機械弁が入りました。で障害者手帳を持つ人生になりましたが、2016年10月に再び不整脈を発症、入院当日に不整脈が止まりました。


いつもブログを読んでいただいて

ありがとうございますm(_ _)m


ワタシの住んでいる地域には いくつかの個人の内科(クリニック)があります。

それこそ、入院中の親が通っていた循環器内科も 近所っていってもいいくらいの場所にあるんですが、昨年?そこの院長がちょっと体調が悪い?ってことで休んでいた、、と親から聞いたことがありまして ワタシの通っているクリニックに来たら?と親に紹介しました。

そこから 今年の春ぐらいから正式にワタシと同じクリニックに通うことになったのですが


その循環器内科も一時は開いていたらしいのですが、そこの近くを通るたびに閉まっているな~と思ってみていたんです。


すると、なんと

そこの循環器内科が閉館していることが判明しまして 同居している叔母さんに聞いてみると近所の人から聞いたら もう1ヶ月以上前に院長が他界されていた、、、と💧

え?と ちょっとびっくりでした。

確か、なんかの病気で入退院を繰り返していたらしいのですが まさか・・・の他界されていた、とは なんにも知らなかったことでした。


ワタシは、それどころではなかったからな~



確か、ワタシの親より年下だったと思います。


とは言え、親も通っていた時は お世話になった先生でしたので 

お世話になりました。ありがとうございました。と ブログでしか言えませんが 

伝えたいと思います。


なかなかえらっそうに言われていたらしいのですが、ちゃんと言うことを聞いていた親です。

その親も 現在 入院中。






ちょっとびっくりしたニュースでした。








本日もブログを読んでいただいて

ありがとうございましたm(_ _)m