2030年のセカイをつくろう~from 大磯 -45ページ目

宇佐美(伊東)のファミマへ行ってきました

 今日は世の中は三連休最終日。自分にとっては4連休最終日。バイク三昧もこれで終わりです(といっても、地元での買い出し含め、連休中3回目)。今日は下道オンリーで3時間30分かからず、宇佐美まで往復してきました。

 宇佐美ではファミマに立ち寄り、海のハトヤを眺め、リターンです。本当にこれだけ。
伊豆スカイラインへ登るか下田まで行こうと考えていたのですが、少し軽装備で出てしまった為、寒さに負けました。
2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ

2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ

 ヘルメットを変える前(シューベルトC3)、強烈なヘルメット頭痛が限界に達して、ここのコンビニに緊急避難したのは昨年の夏の終わりのことでした。ひとっ走り1時間半というのは自分にとってはちょうど良い単位のような気がします。ETC+ウインドスクリーンを付けると行動半径が劇的に変わるんでしょうけどね。
 そういえば金曜は地元買い出しだったので久々にシューベルトC3を冠りましたが、araiのツアークロスに慣れてしまうと、やっぱり小さい(きつい)。でも、シューベルトの良さを再認識した点もあります。グローブをしていてもクイックな着脱が出来るラチェット式のあご紐は、国内メーカーもマネして欲しい。断然使いやすいです。シールドの湾曲がないのも、比べてみてシューベルトの良さが分かります。

 連休だと行楽地帰りの渋滞はかなりのものですが、原チャリサイズの幅しかないオフ車には渋滞はあまり影響を受けません。スピードこそ落とさねばなりませんが、交差点がほとんどない海沿いの135号線は、車に威圧感を与えない間隔でのすり抜けがしやすいです。
 それなのに、少し暖かくなってくると、マナーの悪いバイク乗りが目立ってきました。歩道の上を走ったり、思いっきり逆側の車線を走って抜いたり。それがお子様だけでなく、おっさんまで。ガーンイメージ悪くなって、自分の首を絞めているって気が付いていない。他山の石とします。

春の恒例イベント(ラスカル君)

昨夜アレが出ました。
久々のラスカル君、アライグマの登場です。

<イメージ>


夜3時頃、雨の中、庭を横切り森の中へ消えていきました。
(センサーライトが反応して、気が付きました)

春先に巣を作ろうとする為か、うちの周辺ではこれまで何度か見かけます。
今回のはちょっと小振りでしたので世代が違うような。
昨年は出なかったので安心していて、電気柵は止めていましたが、今日から
稼動させなければなりません。電池買ってこないと(単一8本!)。
ちょっとビリッとくる程度の強さです。

かわいいんだけど、困るんだよね。うちの外壁を破壊するので。
もの凄く器用で好奇心が旺盛。無邪気。無害なら歓迎すべきお客様になるんですが。

日向薬師(伊勢原)に行ってきました

 今日(20日)の風は凄かったですね。
朝から、海を見ると白波がもの凄く立っていて、今日は荒れるかなと思っていましたが予想以上でした。気温は高く、冬用のジャケットでは汗ばむほどでした。明日はもっと天候が凄く荒れるらしいので、台風並みなのでしょう。

 バイクでのお出かけ候補地は、(1)伊豆今井浜、(2)箱根大観山、(3)山中湖/富士山周辺、と考えていました。(1)の案を軸に組み立てます。
 家を出て、西湘バイパスの下り線に入った途端、海沿いは「今日は無理!」と確信しました。70km/hでも風で飛ばされそう(法定速度は70km/h)。自分のバイクにはウインドスクリーンがないので、寒さだけではなく、風にも弱いんです。いつも以上にがっちりとくるぶしでバイクをグリップします。腕にも力が入ってしまいますが、昨日のウイリー練習で左腕が若干筋肉痛になっていることに気が付きます。
 大磯西インターで降り、(3)へ切り替え。中井町に抜け御殿場を目指そうとしましたが、山の中にある中井町でさえ、もの凄い西風です。信号待ちしていると立ちゴケしてしまいそうなくらい揺さぶられます。これでは西へ進むのは危険と判断。秦野から伊勢原へ抜け、大山方面へ向かいます。この辺りは「丹沢・大山国定公園」に定められています。寒い季節には行きたくないところでしたが、今日くらい暖かければ、と思い切りました。ケーブルカーもあって、ゴールデンウィークにはハイキングで賑わうところです。

 江戸時代には大山参りという信仰(という江戸で人気の旅行)がありました。大山は又の名を阿夫利山(あふりやま)とも言い、「雨降り」という言葉が由来になっています。確かに地元では「大山に雲がかかると雨が降る」と言って天気予報に使っています(実際、小さい頃にはそのように言っていました)。
 めざすは東側の山間にある日向薬師です。日本三大薬師の一つと、小学校の時の遠足で聞いたことがあります。訪れるのはその時以来です。
 日向薬師も突風が吹き荒れていて、悪天候の為でしょうが、参拝者は私以外には2名しかいません・・・。貸し切り状態です。ここを訪れるのは30年ぶり位かな。立派な仏閣という記憶があったのですが、思っていたよりも大分小さいのには驚きました。ま、当時の身長は現在の半分程度でしょうから相対的には「大きかった」のでしょう。正面にあるのが茅葺きの本堂です。
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 入場は3月中だと4時まで。到着は3時半過ぎ。しかも強風の為、チェーンかかっている。
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 ちょっと脱線しますと、世界三大○○とか、日本三大○○というのはあまり好きではないです。本当に規模や縮尺、由来で大きさや信憑性が判断出来るものであればいいのですが、「世界の三大美人」とかいうと、身長で選べよ!って指摘したくなります(-_-メ 。じゃあ、ここはどうなの?
 西暦716年に開山ですっ!。日本史はすっかり忘れていますが、平城京遷都は西暦710年。すごい。そして国の重要文化財が9件!十分質が伴っていますので、今回は納得です。大磯の旧吉田邸には国宝級の文化財が沢山あったそうですが、焼失してしまいましたので、防火対策は施していただき、後世に伝えていって欲しいものです。
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 由来については観光協会のサイトや、下記の写真でどうぞ。

・案内版
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 境内には梅の木や、右手の黄色い花が咲くのはミツマタという樹木のようです。沈丁花科という事ですが、香りは漂っていなかったと思います(気が付いていないので)。

・本堂とミツマタ
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 アップもどうぞ。後ろにある二本の大きな杉の樹は「宝城坊の二本杉」と呼ばれ、幹の太さが7m、樹齢800年という説明書きがありました。県の指定の天然記念物だそうです。コンパクトデジカメの写真では残念ながら伝えられません。

・ミツマタと杉の大木
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・本堂の屋根。ボリューム感、たまりません。
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・本堂西側から。バランスいいです。
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 宝物殿は有料で拝観出来ました。毎日開いているのではなく、参拝客の数と天気と管理者の気分が組み合わされてのようです。大人300円です。この中に国の重要文化財に指定された仏像があります。が、写真撮影禁止なのです・・・(罰当たりな発想でスミマセン)。

・宝物殿外観。防犯・防火対策の為のコンクリート造りです。最近仏像も盗難リスクが高いようです。
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・立て看板
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 ここからは伊勢原市のHPの写真をリンクに貼りながら進めますのでお許しを。

 入り口の(東西)に一体ずつ3mくらいの大仏様が並んでいます。
 正面には厨子があり、本当は「薬師如来三像」が入っています。年に数回しか、開帳していません。
 その両脇には四天王像と干支に当たる十二神将立像があります。

 ラッキーなのは、貸し切り状態ということ。管理人の方がマンツーマンで仏像の説明をしていただけました。いつ頃出来た彫像なのか(→鎌倉時代)、ポーズにどんな意味・意図があるのか。どんな素材を使っているかなどお教えいただき、また、照明を消して薄暗い中に差し込む夕陽の光線だけで立体感を浮き出させていただいたり。当時はロウソク以外に照明なんて当時はなかった訳で、本来の姿な訳です。仏像の保存状態がよく、金箔が残っている箇所も多く、夕陽に光る金箔は本当に美しいものでした。写真無いですが(またまた罰当たりな発想でスミマセン)。
 それに、十二神将立像の赤・青・緑の顔料で塗られた顔と腕は迫力があります。仏像の名前は、中国と韓国を経由して伝わって来た文化なので、両国の漢字名称が使われていますが、読みはインドのサンスクリット語なんだそうです。普段は仏像の後ろには回れないらしいのですが、十二神将立像を後ろから見てみるように勧められ、じっくり見させていただきました。中でも、戌(いぬ)と兎の冠を冠った像は前から見ると凛々しい鎧を付けた姿なのですが、後ろからみると妖艶な腰のラインになっていて、女性なのだそうです。戌の像は「招朴羅(しょうとら)」という名前で、サンスクリット語ではインドのヒンズー教のシヴァ神と同じルーツを指すそうです。確かにポーズは似ています。

 当時は渡来人が進んだ技術を持っていて、言語、農耕、治水、水脈探索、鉱物探索、金属精錬、建築、医療等を広めていったそうです。日向薬師を開いた行基というお坊様は、生まれは大阪で、一族は百済出身。元々は今で言う鉱山技師のような人だったんだそうだ。そんな技術で実際に人の生活を豊かにしたんでしょうから、その影響力は後世まで語り継がれているんだろうとおもいます。管理人の方いわく、当時は既に高い文化レベルだったはずとのこと。このブログのテーマ「2030年」なんて大した事ない,小っこいな、と感じてしまいました。
 当時の大磯は関東における渡来人の上陸地で、今も「高麗(こま)」「高麗山」という地名が残っており、高麗神社(高来神社:たかく)もあります。高麗王の若光(じゃっこう)という王族が住んでいたそうです。その後、朝鮮系渡来人が埼玉県の高麗川に集められたそうです。そんな話をこちらからもしてみました。
 秦野市は中国系の「秦氏(養蚕・機織りの技術にすぐれた渡来人の子孫の集団)の名に由来するという説がある」と、秦野市のHPに記載されています。結論として、仏教もネパール+インドからですし、この地域はいずれにしてもアジアの文化と人が融合して成り立ってきたという歴史があるんですね。

 管理人の方が望んでいた事は、若い世代が受け継いでくれることだそうです。明治初期に廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)といって天皇家の神格化を明確にするための措置が全国で取られました。江戸時代までは神社と仏教のお寺が融合してしまっていたので、お寺側の仏教文化を否定する動きになり、日向薬師でも相当の仏閣と仏像が毀損されたんだそうです。
 そういう意味では、阿修羅像公開で話題になった「アシュラー」ブームもそういう流れであれば歓迎なのだそうです。そういえば、東京国立博物館にはここの薬師如来像も貸し出し展示したことがあるとも言っていました。仏像巡りっていうのも良いものかもしれません。素晴らしいです。博物館の学芸員に成りたかった自分には、やはり良い刺激となりました。

 4月15日に薬師如来像が開帳になります。表情は「モナリザの様」と表現する記事もあります。ちょっと興味ありです。15日は木曜日か!?難しいだろうな。

・ちらっと見えるのが「薬師陀如来坐像」(またまたまたまた罰当たりな発想でスミマセン)。
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 駐車場は傾斜していて、バイクに乗った状態ではスタンドが上げられない(苦)。仕方なく、初の「ガストン乗り」に挑戦しました。ガストン乗りとは昔パリダカラリーに参戦していた小柄な外国人(=ガストンさん)が、エンジンを始動させてから、まるで自転車を動かしながら股がるように乗っていたそうです。こういう乗り方も知っていたから良かったけど。ふ~、緊張するぜぃ。

・裏手の駐車場から大山の頂上が見えます(標高1200m級)
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 帰りにガス欠寸前で道端のスタンドに緊急ピットイン。ガス欠が近づくと1速でエンストするようになるんですね。今回は先週のオフロード体験等で1速、2速を多用したので、燃費はこれまででは最も悪い結果でした。

  消費燃料 171.8km/7.27L
  平均燃費 23.6km/L
  トータル 2,565km

花曇

 今日はお休み。月曜の祭日と繋げて4連休です。連休なんて、やる事をちゃんと整理しておかないと、意外にすぐに過ぎ去ってしまうものなのです。 
 今日やるべき事は、大磯町役場へ行くことでした。近すぎて、午前中はダラダラと過ぎ、午後はCSのフジテレビネクストで流れていた、「ニュース速報は流れた」に引き込まれていました。「24」っぽいというか、そのまんまというか、予想させないような無理矢理な脚本というか、一方で伝えたいメッセージがちゃんとありそうなドラマですね。こう書くと褒めているのか、貶しているのか分かりませんが、つまらないドラマならば“秒殺”しているはずなので見甲斐のあるのは間違いないでしょう。気が付けば14時。
 
 49ccの原チャリが最適な距離なのですが、原チャリと比べ無駄+エコではない652ccを出動。ちょっとでも乗りたいんです。 
 信号1つだけで町役場に到着。耐震補強していますが、明らかに弱そうな構造。「吉田茂邸再建」の垂れ幕や旗が掲げられています。町長や役職者の利益誘導なんかしている場合じゃないですよ。
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 20年以上前の建築確認申請について確認することが目的だったのですが、町役場は閲覧用を用意しておらず(正解は平塚の合同庁舎へ)+元々5年間しか保存義務しかないとのこと。無駄足となりました。
 ただ、役場の階段の踊り場にあった額に目が止まりました。これです。

2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ

 何かというと、ライト兄弟のシルクスクリーンです。何の繋がりがあるんだろう、と思って調べてみました。大磯町と米国オハイオ州デイトン(Dayton)とは姉妹都市になっているようです。知らない街でしたし、知らない関係でした。で、何でライト兄弟なんだ?ライト兄弟といえば、ノースカロライナでしょ?そこでwiki。これは、ライト兄弟が生まれ育ち、自転車屋を経営していたのもこのデイトンという街なんだそうです。ノースカロライナの初フライト以降はデイトンを拠点としていたんだとか。
 
 額の左側には説明の紙が貼ってます。ライトフライヤー号のフライトから75周年記念して、ライト兄弟の家族が持っていたオリジナルの写真から作成されたシルクスクリーンであり、ライト兄弟の姪と甥の直筆サインが入っています。
 1978年にITAという現地の会社が寄贈したようです。この会社はIT関係のようで日本とのブリッジ業務をおこなっています。
 いやいや、良いものを見ました。飛行機好き+エンジン好きですので。

・説明文
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・親戚の直筆サイン
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・998枚刷られたうちの985番目。微妙~。普通999枚とか1,000枚じゃない?
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 ちなみにこんなものもありました。そんなに財政はヨロシクナイのですが。
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 その後はいつものように、パン屋(今日は平日なので、平塚の森田屋さん)へ行き、ちょっと遠回りして帰宅しました。
 途中、人の迷惑とならない市街化調整区域の農道で、ウイリーの練習自転車も久々にやってきました。もっとアクセルを開けないと成功確率は上がりません(現在2割程度。低すぎ)。ダート走行は純粋に楽しいです。
 
 先日開花した桜の状況は以下のような感じです。山桜ですので、花と同時に葉が芽吹いてきます。夕方の水平線の色合いは浮世絵のようで絶妙です。
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【コンサルのセカイ−003】大きくなったら

 会社の、とある上司のお話。まぁ、上司といってもプロジェクト期間中に上下関係となるのが、このお仕事の特異性でもあります。

 その方の家は隣に神社があります。仕事の重要なタイミングや家族とのイベント等では、朝の散歩がてら神社に立ち寄り、お参りするそうです。

 今週の最終報告に際して、神社にお参りをした時、お子さんも一緒にお参り。

子供:「お父さん、何を祈ったか分かる?」
父 :「教えてよ」
子供:「『お』で始まる事」
父 :「わかんないな」
子供:「お金持ちに成れますようにビックリマーク


 この話を聞き、メンバー全員が大爆笑でした。ご一族揃って、お金が大好きなようです¥。確実に遺伝ですにひひ


【コンサルのセカイ−002】おくりびと

 昨日17日は最終報告を済ませました。予想外の出来事は一切なく報告会は無事終了。4月以降の延長というような決定まで導けておらず、その点まで考えるとまだ3月中の仕事は残っています。
 前に会社の状況を少し書きましたので、その続きをお知らせします。でもご注意事項あります。

注意景気に関する寒々しいお話となりますので、気落ちしている方・気分転換されたい方は読まずにスキップされる事をお勧めいたします。注意
 内容はタイトル通り、去って行く人を見送るお話+心のお話です。

 先週辺りから職場の状況はこれまで以上に“寒気”が強まっています。先月末に全社員を集めて2010年度方針と体制案が発表され、役員3名が総入れ替え。そして2つの部門が閉鎖・吸収される事となりました。予想の範囲ですが。
 そして体制縮小に合わせて、会社を去る人々を見かけるよううになって来ました。これまで有給休暇を残している人が当然多く、「今日が実質最後の出社日です」と言いながら挨拶周りしています。気が付いた範囲でも片手を超えています。氷山の一角のはずです。そんな中には、前月の全社会議の際、司会役を担われていたスタッフも含まれています。ホンマかいな。
 
 本心から新天地でのご成功をお祈り致します。今動けるというのは純粋にすごいことだと思うからです。何故なら、業界全般に渡って不況の影響が大きいため、移るに移れない人が多いというのが実態だと思います。外資系企業の場合、12月末本決算の結果を3月末までに公表するので、もうそろそろ実態がニュースで伝えられる事となるでしょう。恐らく軒並み赤字なのではないでしょうか。
 今我慢している人もちょっと景気が良くなりだしたら一気に流出する可能性もあります。4月以降も基本は変わらないはずですが、新しい体制でどうなるのか不明点は多いです。これから執られるであろう会社の施策の一つ一つが、会社の体力を強めるか、一気に脆弱のものとするのか大きな影響を与えるでしょう。
 そんな赤字企業が他所様の経営体質を本当に改善出来るのかどうか、と思われた方がいらっしゃったとしたら、その発想は正解です。信憑性が疑われることで、業界の業績回復には年内ではなく、まだ1年以上の時間がかかると思います。

 でも悲観的に考えてばかりは居られません。間接的とはいえ、企業の経営に大きな影響を与える事が出来る特殊なお仕事です。景気回復の一助となることをめざして、プロジェクトの中でお客様のために貢献していくことが自分に出来る最大の+手短な舞台なのです。あくまで儀式的にではなく、実効性を伴って演じていきたいです。3月中の残りの期間は心身のブラッシュアップに使って行こうと思います。

「大磯のうまいもの」和泉常(いづつね)さんは成城石井と、どんなご関係?

 今週はブログ連投です。明日17日で現在のプロジェクトが最終報告を行います。ランナーズ・ハイの状態になっているのでしょう。明日以降反動でパタッと止まるかもしれません(意識的にネタ集めはしているので、まだ連投出来ると思いますが)。


 この間の日曜日ですが、大磯の国道一号線沿いにある高級食材屋さん「和泉常(いづつね)」さんに通算2回目の来店を果たしてきました。
 今回初めて気が付きましたが、レシートには店名の前に「大磯のうまいもの」というキャッチフレーズを入れています。こういうの好きです。お店側だって自信のある良い商品を扱ってお客さんに伝われば、それは商売人冥利に尽きるのではないでしょうか。こういう連鎖、いいです。

 今回購入したのは、「塩煎餅 藻塩使用」¥350-です。 

和 厚焼き藻塩せんべい


 なぜかこのお店は、おせんべいだけではなく、お茶やその他でも成城石井の商品を扱っています。系列とは全く思えないし。人の関係や経緯など、繋がりが分かると面白いのかもしれません。もう少し通うようになったら、お店の人に聞いてみたいと思います。
 以下amazonの成城石井のサイトから、商品説明をコピペします。
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成城石井限定!古代製塩法「藻塩焼き」を再現して作られた淡路島産の藻塩を使用した、軽い食感の厚焼きせんべい。

成城石井限定品。国内産こしひかり米を使用した、ふっくらとした小丸サラダせんべい。こだわりは「淡路島の藻塩」で味付けしていること。万葉集の中で唯一、淡路島が謳われた古代製塩法である「藻塩焼き」を特許製法で再現。海藻を高温で長時間掛けて焼いた海藻灰を使用した藻塩は、鳴門海峡の引き締まった海水を濃縮した、とげの少ない味わいです。                    
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 味は、かなりしょっぱい。こんなしょっぱいせんべいを食べるのは初めて。飲み物がないと食べれません。高血圧の方、ご老人では食べれないんじゃ・・・。でもしょっぱさとともに甘みも感じます。塩自体の特徴なのでしょう。サラダせんべいとしての味とふわふわ感は絶品です。驚きの商品です。もう一度買うか、そう自問すると微妙な線です。TRYする価値はあり、という感じですね。

 このお店、古民家をそのまま店舗にしていて、独特の雰囲気があります。小さいですが活気があります。お店の中で建物の構造や商品を見ているのだけでウキウキしてしまいます。大磯お立ち寄りの際にはぜひ一度のぞいてみてください。

桜咲く!(追加)

 今朝外に出ると、山桜が2輪開花していました。
ソメイヨシノより数日から1週間程度早く開花します。
今年は余り差が無いのでしょう。

   (写真は帰宅後アップします)


 ここから追加します。

1)今朝
 見にくいですが、中央に向こう側を向いて一輪咲いてます。もう一輪はもう少し高いところ。毎年見ていると、樹の低い所にここ数年で伸びた新しい枝についたつぼみから咲き始めます。うちに一番近い所から咲いてくれるので、可愛らしく、ありがたい。
 うちの庭の南斜面(下り傾斜)に生えている樹ですので、うちで独占出来てます。なのでちょっとお裾分けです。

2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ

2)帰宅後
 これだけ暖かい(暑いくらい)の一日だと、予想通り、たくさん咲き始めていました。
単焦点のカメラ+夜景では、どうしてもフラッシュの明るさで白く浮いてしまいます。
 山桜は咲く直前に「ぼんぼり」のようにつぼみが下向きになり、花が開く時にはまた正面を向きます。春に花が咲く樹木で「花海堂(はなかいどう)」という樹がありますが、この山桜の咲き方は似ています。本当に可愛らしい。

2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ

2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ


 明日以降が楽しみです。
今週末4連休が取れそうなので、うちで桜見てるのもいいな(ん~贅沢)。

 余談ですが、引っ越して来た時には、この桜の樹は蔦にぐるぐる巻きになっていて、残り数mで梢まで包まれてしまいそうな状況でした。外見では桜の樹とは全く分からないほどでした。桜の花びらが落ちて来て桜と分かったのですが、花の様子は蔦から残された部分で一気に咲いていたので八重桜だと思ったほど。蔦を取り除いてから樹木の勢いが戻り、毎年素敵なプレゼントを届けてくれます。

(長文注意)「バイク業界にみる縮小市場で生き残る方法」への異論反論オブジェクション

 「ダイヤモンド・オンライン」は非常に面白く、読み応えのあるサイトでありがたいです。
本日の最新記事に「バイク業界にみる縮小市場で生き残る方法」というバイクネタがあります。「バイク」を載せてくれるのは非常に良いことです。しかしながら、褒め殺しはここまでニコニコ
 おそらく記事の書き手はバイクに乗っていない人と思われます。そのような人が書く表面的な分析結果で深みのない記事を纏めてしまうようでは、アメトーーク「バイク芸人」の方が余程価値が高いと言わざるをえません。

■反論
(1)販売減少の本当の原因(船井総研の分析の不足点)
 船井総研が述べている統計結果は事実ですが、切り口が違うと正しい分析にはなりません。①販売の減少=「ユーザの減少」ではありません。また、②「飽和」という概念がありません。そして③本当の意味でのユーザの利用意図を分析していません。

①使用台数という視点
 本田技研が纏めているデータによると、国内バイクの使用台数は1984年以降、年率0.9%の減少にとどまっています。販売がピークだった1984年には国内で1,735万台がナンバー登録されていましたが、2006年のデータによると、1,306万台が登録されており、22年間でマイナス25%の減少です。
 「市場」という場合に、台数ベースと金額ベースでの比較が可能です。金額ベースの数字を持ち合わせておりませんが、もし1984年当時の国内売上金額と最近の売上金額を比較してみてどの程度減少しているのかを参考でも良いので示して欲しいものです。

⇒前提としてご認識頂きたい事は、利用者数は1/6まで減少している訳ではないということです。市場のポテンシャルはまだまだ有るという意味です。

②販売の「飽和」という概念
 人口千人当たりの保有台数を統計的に取ると、各国で多少の誤差はありますが、経済規模によって保有台数に上限が明確にあります。子供や老人を除いた生産年齢人口(一般には15歳以上64歳まで)を対象とし、男女比を考慮することも出来るでしょう。経済規模が影響するのは、法人需要(銀行や郵便局、新聞配達等が支えています)と、他の手段への転換を考慮する必要があります。
 1984年頃のブームはパッソル、タクト等の原付が牽引したものですが、販売台数は直ぐに減少傾向となります。1987年には販売台数よりも廃棄台数が上回る状況となり、2006年までその
状況が続いています。つまり、当初流行の原付バイクは耐用年数が極めて短く、一方、現在のバイクは耐用年数(=使用年数)が長くなっていると言うことがわかります。
 自動車工業会の纏めたアンケート結果を見ると、二輪車の使用年数は、「平均5.2年となっており、91年度の3.9年に比べ年々使用期間は長期化する傾向」と書かれています。4輪車と同じように、乗り換えから修理という流れです。

⇒人口も減少しており、買い換え需要が主な購買理由になっています。品質向上と景気悪化により買い替え時期がスライドし、結果的に長期保有になっています。問題は、いつ乗り換えるか、ということになります。

③ユーザの購入意図
 自動車の普及とバイクの普及には相関性があります。先進国やアジアの途上国の普及状況をみると、各国で同じような傾向があるのですが、経済発展が始まると二輪車の販売が伸びます。
 一人あたりGDPがUS$3,000-/年以上になった国・地域はバイクの需要が伸びるという統計データがあり、バイクメーカ各社はこれを常識として認識しています。
 自転車にエンジンを付けただけのようなものから始まり、次第に排気量が大きくなり、地域内にメーカーも乱立してきます。競争により粗悪品から品質が焦点となるとメーカーの淘汰も始まり、使用期間が伸び販売が飽和点に近づきます。そして経済発展により4輪車に手が届きだすと4輪車の販売が急激に伸びだし、二輪車の販売が減少に転じます。

⇒拡大期の二輪車のユーザは公共交通機関の発達していない地域での移動手段として選考しています。飽和点以降のユーザには趣味性が増加してきます。


(2)船井総研の分析の矛盾点
 国内メーカーの戦略に矛盾があると指摘していますが、十分に証明されていないのではないかと思います。①商品を排気量で分類せず一律に捉えている、②商品開発とニーズの捉え方を誤っている、と言えます。

①商品を排気量で分類せず一律
 商品開発について、原付バイクは本当に高価になっているのでしょうか。『「お手軽」「買いやすい価格」が市場を拡大した原動力だった』と船井総研は言っていますが、まだ当時は低機能の商品に過ぎません。販売台数の殆んどが50ccでした。
  90年代以降の国内ユーザが買いやすい価格を求めた結果、50ccクラスは付加価値性が低くなり、各社は今や中国と台湾での生産に切り替えています。スズキのチョイノリやホンダのTODAY(※軽自動車ではありません)は10万円を下回る価格設定を最優先しています。機能は実にシンプルです。
 価格が上がったのは国内で製造していた250cc以上のバイクであり、異なったセグメントを混同しています。

②商品開発とニーズについて
 90年代後半から2000年代は、ちょうどアジアの発展に伴いアジア諸国市場では性能のよい日本メーカー製の「メイド イン チャイナ」を求めるようになり、販売台数で日本を大きく上回るようになります。その結果、国内のニーズに最適化するよりも広域のニーズにマッチする事が経営判断としてなされます。そして産業構造が弱体化していきます。国内のニーズよりもワンランク下の機能要件に収斂していき、低排気量の車両に対して、ユーザは足替わりの機能しか求めていないと言うのが実態と思います。
 排気量の大きいラインナップの商品政策が日和見的で、フルラインナップになっていないから儲からないと船井総研は主張しています。「多様化するニーズに対応するためにラインナップを増やし」というのは簡単な事ですが、結局言っている事はマーケットインではなく、プロダクトアウトで網羅せよ、という事になります。国内の年間販売台数は限られているのですから、細かいニーズに合うニッチ路線を取るか、より大きな市場の中でニーズを定義せざるを得ないと思います。国内メーカーが行っている対策は海外市場用に製造したものを国内に逆輸入するという方法です。4輪車でも一部このような形でニーズに対応しており合理的なものだと思います。
 「市場縮小のトレンドの中で、各メーカーとも効率化を優先」したことが国内メーカーの失敗だったと船井総研は指摘しています。効率化優先はグローバル企業なら当然行う事なのではないでしょうか。250cc以上の生産台数ベースでは、海外工場での生産も含めると、ホンダ+ヤマハ+スズキ+カワサキの4社合計がほぼグローバルの半数近くに達します。これだけの生産台数を誇るメーカーが車種を思いっきり絞ったり思いっきり拡張してニッチ戦略を取るということは考えられません。
 事例として挙げているハーレーの復活に関してはニッチという分類以外の何者でもありません。ハーレーは800ccクラスが最小の排気量です(確か?)。極めて狭いセグメントでは強みを発揮出来るでしょうが、グローバルで半分の生産実績のある企業とはまるで異なった事業戦略を考える以外には生き残れません。船井総研の意見に従うなら、国内4大メーカーも細々とニッチな道へ進め、ということになります。そんな提言が4大メーカーの経営陣に受けるとでも思っているのでしょうか?

(3)結語
 本当にどんな事が必要なのか、何も示していない。結構酷いっす。

 「市場の縮小を食い止めること、決して不可能なミッションではない」と船井総研は言っていますが、文中で示した方針では本当に可能だと納得出来るものではありません。
 また、「顧客への約束」をもう一度定義しなおすことで、エントリーユーザーを増やす、乗らなくなってしまったユーザーを引き戻す、といったチャレンジのスタートを切って欲しい」という提言をしていますが、既に昨年からヤマハは【感動創造企業】という企業理念を再定義しています。このキャッチフレーズに基づいてGPライダーのバレンティノ・ロッシ(イタリア人)が親子でツーリングする印象的なCMを流していました。モウ、トックニ、ソンナコト、シッテイマス。ガーン
 燃費が良いため環境負荷が小さく、自動車と比べ車重が軽いので道路インフラへの負荷も小さい。自動車の平均搭乗者数が1台当たり1.2人程度だったという記憶がありますが、バイクで十分に置き換えが可能なのです。献金の多さ/少なさで補助金を出す/出さないを決定するのではなく、産業支援と環境対策を講じる効果を期待すれば、バイクに対しても助成すれば良いのです。そうすればバイクの買換え需要が前倒しになったり、自動車からバイクへの回帰も起ることでしょう。バイクインフラという意味では駐輪場整備と免許条件の改善など考えられます。例えば、スペインでは自動車免許で乗れる排気量を80cc(?うる覚えです)から125ccへ拡大したところ、125ccクラスのバイクが爆発的に販売を伸ばしたという事例があります。
 自助努力という点では、スペック重視から感性に訴えることでユーザーの満足度を高めて行く事なのではないでしょうか。古い設計のまま「熟成」という言葉で誤摩化し続け、海外メーカーの台頭をゆるしたという面もあります。その間にユーザーのニーズは大きく変わって来たはずで、この変化を捉えながら小さなヒットを繋げていくと根本的な体質改善になると思います。
 
⇒こういう事ではないんですかねぇ?

(4)その他
 サッカー等のスポーツから経営に気づきを与えることもあります。その意味ではスポーツと経営を論じるのは完全否定はしませんが、この記事では全くロジックが合っていません。決め手に欠く記事の「決定力不足」を象徴しています。きっとオウンゴールと記録されるべきです。

オフロード「岩69ツアー」初参戦【厚木 猿が島】

 朝5時30分に家を出て、バイクショップへ6時半前に集合。
こんな早朝でも苦にならないのは禁断症状のなせる技、ではなく昨日の暖かさに他なりません。もう今の季節では、5時半にはうっすらと空が明るくなっているんですね。

 バイクショップではユーザ向けのイベント(ツーリング、サーキット走行、オフロード体験等)をいろいろと企画してくれるところがあります。私が購入をした「モトラッド湘南」というショップもアクティブなところでして、年間通して企画盛りだくさんです。
 このショップは感動マーケティングとかエクスペリエンス・マーケティングとか言われるような、非常に高度なマーケティングを本当に地道に実践しています。例えば、車両購入後の納車時に何気なく写真を撮ってくれ、数日後にお礼状と共に額に入れて郵送してくれます。写真のサイズは小さく、額もそんなに高いものとは思えませんが、ショップの店名入りの特製のものを用意しており(=このブログのプロフィール写真が、その写真と額です)、封筒を開けてびっくり+その感動は忘れられません。きっと次の車両を購入する機会(10年先?)や、知人でショップを探している人がいたら間違いなく紹介するでしょう。こういう視点ってどんなビジネスにも参考になると思います。
 昨年辺りヤマハ発動機が「感動提供企業」と言ってTVCMしたり、最近ベンツが「Culture of Life」と言ったり、車種でなく企業とユーザの生活との繋がりを重視するという視点にも、同じようなマーケティングの考え方があると思います。

 これまでオフロード体験の回への参加を希望していたんですが、2回とも悪天候で中止となっており、今回が初参加となります。そのオフロード向けイベントのタイトルが「岩69ツーリング」という名称です。名前の由来は、怪しい意味は全くなく(笑)、朝6時集合、朝9時解散というショートツーリングを意味します。家庭を気にするおじさん達には実に良い言い訳の機会となります。
 なので6時台にショップに集合。自分を含め6名+ショップの引率の方で6名編隊で、厚木市猿が島に向かいます。

 猿が島は相模川の河川敷です。厚木は丹沢大山山系の東にあり、川が多い地形です。整地されている箇所もありますし、中流域の為、河原の石(岩)はハンバーガーよりも大きなサイズで、緊張を伴う箇所もあります。
2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ

 参加者の車両は一応オフロードも何とか走れる車両です。重量順で並べると、R1200GSアドベンチャー(260kg級)1台、R1150GS(250kg級)1台、R1200GS(240kg級)2台、F650GS(200kg級)1台、G650XCH(150kg級)※自分、ヤマハセロー250(120kg級)。タイヤはほぼ皆さんノーマルの状態です。
 やはり予想通り、車重とタイヤの性能で総合的にはセローが自由に動き回ります。それに私のG650も余裕があります。もうちょっとスピード出しても大丈夫という認識も持てたので、収穫です。ネガティブポイントとしては泥よけが不十分なので、水溜まりは厳しかったですけど。グリップガードは付けて置いた方がいいな、とは思いました(安全性+「見た目」です。一人だけ付けていない・・・)。
2030年のセカイを創ろう~大磯からのメッセージ
 セローの方とは良く話をしたのですが、「G、欲しくなった」というお褒め(お世辞?)まで頂けました。一方自分は「F650GSって思っていたよりもナカナカ良いな」と、皆さんが周りの一台一台を良い意味で良く見る機会にもなっています。

 車重の重い3人が轍や岩にハンドルを取られたりして転倒されていましたが、そんなときは即座に周りに集まってバイクを引き起こします。何だかこれはあのシーンではないですか!そう、これをやりたかったんだ。
ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅 [DVD]/ユアン・マクレガー

(←バイク好き/無関心の方でも、純粋にドキュメンタリー作品として面白いので是非一度見て下さい!ユアン・マクレガーの味が出ています。私がバイクを始めるきっかけはこの作品を見たからであり、その為、必然的にBMWを選びました。KTMではなく。ヘルメットもユアン・マクレガー仕様です。)

 さすがに頑丈なGSシリーズ。岩場でもトラブルフリーです。皆様高価なバイクなのでしょうが、キズはほとんど気になさっておられません(そっちの方も凄い)。一番安い車体の自分が最もチャレンジしていなかったかもしれません。結構バイクを降りて足で走ったり、重いバイクを持ち上げたり良い運動です。この季節でも汗だくになります。

 そのように怪我も故障もなく、終了時点では皆笑顔で「やり遂げた一体感」が生まれていました。
次回以降の「岩69」にも参戦をしますよ。必ず。