2030年のセカイをつくろう~from 大磯 -43ページ目

美食家の窃盗犯

 春になってから寒い日が続いていましたが、うちの庭の桃や花海堂(はなかいどう)の花も満開です。周りの木々の葉はかなり茂ってきました。例年よりも2週間くらい早いように思います。

・花海堂のアップ。咲く前のぼんぼりは地味。開花後は一転豪華な感じに。
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・デジカメをマニュアルモードで。絞り6.3、シャッタースピード1/640。
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 うちのご近所の様子は、と言いますと。数年前にフジTVでやっていたドラマ「プロポーズ大作戦」のスペシャルで、長澤まさみの実家として使われたロケ地のお宅です。ここの桜は枝振りといい、咲きっぷりといい、実に立派です。咲き始めは毎年少し寝坊気味。
 大磯には多分フィルムコミッションなんてないはずなのに、どうしてここでロケを行ったのか不明です。しかも撮影はNEWSの山Pが長澤まさみの両親である森本レオ&宮崎美子に謝りにくる夜間のシーンのみ。大磯まで来て撮影する必要なんてなかったんじゃ、、、。

・右上のお宅がロケ地
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・もうピークは過ぎた模様。
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 デジカメの機能として「インターバル撮影」が出来ます。この設定で5分おきに自動的に撮影するようにし、カメラをストラップで首からぶら下げてみました。そしてショートツーリング(※後でブログ書きます)を行って、いつものように大磯町でお買い物。

・首からぶら下げ、バイクに乗るとこんな感じ。
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 国道沿いの「アヴィアント」さんでパンを選んでいると、お隣にある高級食材店「いづ常」さんで万引き事件が発生!目撃者は「いづ常」のバイトのおねえちゃんと、隣のパン屋にいた私。パンの会計を済ませると、買い物予定はなかったのですが「いづ常」さんへ。

・アヴィアントでお会計
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 ちょうど「いづ常」のご主人がお店の外に出て来て「こんにちは」とご挨拶いただきました。すかさず、自分が目撃した事件を説明しました。まだすぐ近くに犯人もいたので。
 私:「パン屋さんで見ていたら、●●●が6枚入りの『おせんべい』の袋をくわえて持っていっちゃいましたよ。(道を挟んだ)駐車場の辺りで食べているみたいです」
   「表の棚の上の商品を選んで、自分と目が合った瞬間、おせんべいを選んだみたいです」
 主:「え~っ」と言い、犯人の確認へ。こちらも追いかける。
 犯:犯人はこちらを眺め、見つかったと分かると、食べかけていた残骸はそのままに、未開封の1枚を持って飛ぶように逃げ去りました。

・盗難された遺留品のおせんべい 
 (非常に見難いですが、電信柱の右奥の、レンガ上。犯人は車の裏側で飛び立ったところ)
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 主:「良くあるんですよ。カラスは頭がいいので。この間もお客さんが買ったばかりのベーコンを自転車の籠に入れたら持っていかれたんですよ。」

 随分と舌の肥えた、常習犯のカラスがいるようです。高級店と知っての仕業。ご主人はそう言うと、伸縮のできる庇(ひさし)を少し伸ばし、店頭の商品を少し後ろに下げて対策をとっていました。商店の利益なんて、そんなに大きくはないはずです。事故とはいえ、こういった形のロスを補うには、他で利益を上げなければならず、商売は大変ですね。
  両方のお店を挟む路地と、いづ常さんの裏の景色は、大磯の中でもかなりお気に入りです。

・ご主人との会話
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・店内の様子
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・「いづ常」の裏庭
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・アヴィアントといづ常の間の路地
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 ブレてますし、一種の隠し撮りかもしれず、道義的には×かもしれません。計算外の一瞬や自然な表情が撮れたのは、予想以上でした。
 ちゃんとお買い物もしていますよ。今日のおいしいものは以下の通り。

・アヴィアントで買った、オレンジピールの入ったドーナッツ(120円)
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・中の生地はオレンジ色
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・「いづ常」の粗挽きウインナー。8本入りですが、帰宅直後に2本は胃袋へ。
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一足お先に、お薦めの電子図書

 前にもブログ上で書きましたが、当面iPadには手を出すつもりはありません。

その理由として上げていた課題の一つ、「マルチタスク対応」がこの夏にも実現するようです。



 iPhoneユーザーとして、非常に待ち遠しいです。でも、懸念として、「iPhone3G」の性能ではフリーズ/シャットダウンの連発という限界に近づくかもしれません。


<電子図書生活>
 とりあえずのお薦めを。著作権の期限が切れた著作物が「青空文庫」に電子化され、無料で公開されています。

 それらの中で、夏目漱石の講演録がありますので、是非ご一読されることをお勧め致します。とても100年近く前のお話とは思えません。あんまり変わっていないんだな、と感じます。

 我々のようなおっさん世代にはあまり有名ではないと思いますが、最近では学校の教科書に掲載されている、などという話も聞きました。iPadの普及する前に、一度どんなものか見てみると良いかと思います。
 青空文庫はテキスト形式なので、そのままでは読みにくいと思います。コピペしてWordあたりで改行や段落付けすると十分使えますよ。

「私の個人主義」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/772_33100.html
・1914年(大正3年)11月25日@学習院

「現代日本の開化」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/759.html
・1911年(明治44年)8月の講演@和歌山


青空文庫作成ファイル

新党立上げに参画?

 世代が古いPCで写真のデータを扱うように、風邪の頭では処理出来る量が限られます。そんな時でも決めなきゃならない事が重なるものです。

(1)新党立ち上げ
 新年度で大きな組織改革があり、旧所属消滅に伴い他の部署に自動的に移りました。やっている事は全く同じなので、全く実感が有りません。実態が無いというのが正解なのかもしれません。
 しかしながら、既存のお客様対応(特に当社グループ改革)を継続していくにも理想的な組織形態とは思われません(ましてや新規ではもっと難しい)。その為、もう一度見直しを求めて新部署から飛び出る意思表明をしました。同じ考えの意思表明をしたのは、わずか片手程度の人数です。正式に検討されるのは今後であり、最終的にどうなるのかはわかりません。結局は今の新部署、ということになるかもしれません。認められたとしたら、社内ベンチャー的な存在となるでしょう。
 <業務連絡:まだ公表されていないので、「社内」厳秘でお願いします。→「て」様 >

 今年一年は負荷がこれまで以上に重いでしょうが非常に大切な一年になりそうです。
小田和正のThe Flagという曲がありますが、勝負は一度きりでもないしそこまで追い込まれてはいないけれど、戦うべき時なんだと思います。

 以下「goo音楽」(http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND30013/index.html)より抜粋。
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こゝから 行くべき その道は どこかと
できるなら もう一度 捜さないか
戦える 僕らの武器は 今 何かと
それを見つけて こゝへ 並ばないか

僕は諦めない 誰か 聞いて いるか
僕は こゝにいる 誰か そばに いるか
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(2)わが家の年度国家予算
 インフラ整備投資の決定。わが家の八ッ場ダムである、風呂、トイレ、台所といった水回りを中心に一部耐震工事も含めリフォームします。業者選定は指名入札方式で見積もり、提案内容と施工方法、金額を評価項目として比較検討を行いました。昨日1社に絞る事を通知し、これから詳細検討を行っていきます。早ければ今月、順当には来月着工の予定。経過につきましては、セキュリティ上問題とならない箇所に限定しブログで御報告致します。

 財政難(^^;)のため、一部“建設国債”を発行して内需拡大に貢献することをめざします。国債の引き受け手は検討中。基本的にアメリカ型の消費傾向であり、この積極財政は経済成長を前提にしております(ダメじゃん)。上記(1)のような会社の状況もあるんですけど、リスクは認識した上で享受する選択です。


バイクメンテ=バイク屋さんとのリレーションメンテナンス

 余り必要とは感じていないのですが、初のオイル交換に合わせて、1年点検に出す事としました。バイクショップイベントへの積極的かつスムーズに参加する事を願って、というのが本当の狙いです。

 昔通っていたハンググライダーショップ(スクール)は2件閉店してしまいました。適度に利益を上げ続けていただかないと存続できません。わたしが購入したバイク店、「モトラッド湘南」さんはユーザーの購入後を重要視していて、日本一のイベント数を旗頭にしていますが、先日お伝えしたような「岩69ツーリング」は、スタッフの方が正味4~5時間拘束されるのにも拘らず、参加費無料です。こういうのを続けていただくには、定期点検の代金を「参加料」と考えた方がいいのでは、と思いました。

 エラそうな事を言っていますが、わが愛車G650Xはラインナップの中で最も安い車両。貢献できておりません。

 ※「岩69ツーリング」の様子がショップのHPに掲載されていました。白いオフロード車がわたしです(プロテクター装備のため体がパンパンで、本物よりもちょっとデブに見えます。本物はもうちょっと細いはずです)。


<燃費報告>
  176.2km/6.89L
  25.57km/L
ODD 2,741km

(続編)郷土資料館+県立城山公園

 今日は手抜きさせていただきます。
平熱が35℃前半なのですが、36℃半ばまで体温が上がっており、自称発熱状態です。背中が異常に痛い。


<著名人シリーズ>
 1Q84のあの方も今、名誉町民に認定してもいいのではないでしょうか。

・吉田茂(名誉町民。等身大パネルもありましたが、イメージしていたよりは大きくない方だったようです)
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・島崎藤村(名誉町民、晩年大磯に在住し、没。住居は見学可能。(行った事ないです))
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・伊藤博文(首相時代に大磯へ本籍を移し在住)
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<仏像シリーズ>
 高麗神社にあったお寺の彫像だそうです。躍動感、立体感が何とも言えません。
爪先の写真がお気に入りです。

・高麗寺(廃寺)の彫像
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<公園風景>
・南蔵(洋風の蔵。近くに北蔵もあり、ギャラリー展示用に有料で貸出ししています)
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・展望台(「関東の富士見100景」なので、晴れていればよかったんですけど)
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・伊豆・小田原方面(大磯プリンスホテルもこちら)
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 日本庭園のエリア(池、茶室等)には時間がなく回れておりません。これでも半分程度です。




今日の芸術鑑賞 その弐「刀剣研磨」(2/2)

 「刀剣研磨」の続きです。
刀身の表面には研磨による波うつような模様があるのですが、ガラス越しでもきれいに見えます。
実際にどのように施されているのか、というのを実演で見せてくれています。

 今日は2名の研師の方と1名のお弟子さんが実演+説明をしてくれます。見学の人へ分かりやすくQ&Aを繰り広げています。

・研磨実演は渡辺氏、小野氏
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 例えば、時代劇である打ち粉。ポンポン打っているシーンがありますが、あの粉はどうやって作るのか説明してくれました。書道の固形墨を溶くように、砥石を粉末状にしていくのだそうですが、2日間で作るくらいの粉末が1回分の打ち粉の量だそうです。研師の修行では、まずその打ち粉造りを淡々と来る日も来る日も行うそうです。研磨作業がどれほど地道で根気のいる作業なのか認識する意味があるのでしょう、ということでした。

・実演風景
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・細工台は平ではなく、溝に向けて斜めになっています。
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 一振りの研磨を終えるのにどのくらいの日数がかかるのか、質問をしてみると、毎日続けて3週間程度という回答でした。それも、標準的な状態のものであり、場合によっては鞘から作り直さなければならないもの、痛んでいるものなどでは大分伸びるようです。

 そして、「実際に持ってみますか?」ということになり。。。
現代の作の刀剣を持たせてもらえました。刃は完全には入っておらず、説明や実演の際に使うものらしいのですが、「切れ味は十分ではないけれど切れます」ということで、持ち方や周囲の人がいない方向でかざしたりしてみました。
 重さは1.2kg。縦に持っていると重さは感じないのですが、腕を伸ばし前にかざすとズシっときます。そして【武器】【切れる】という脳内の反応により緊張してしまい、バイク用のジャケットの下は汗がどっと出てきます。
 横にしてみると刃に施された研磨の波模様がよりはっきり分かります。

この状態の刀は仕上げるのに3週間では無理とも言ってました。

・こんな形で手渡し
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・女性も実際に手に持ってます
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 中学生時代に平塚市の博物館でお手伝いをさせてもらった時期があり、化石や土器の修復をおこなったり、収蔵庫の中にしまってある刀を見せてもらったことがありましたが、刀を持った事はなく貴重な体験となりました。すっかり博物館/美術館熱が高まってます。

 その他収蔵品や公園内の景色などは別途カキコミします。

今日の芸術鑑賞 その弐「刀剣研磨」(1/2)

 午後から小雨がちらつく天気でしたので、平塚、大磯しか今日は動いていません。原チャリで十分な行動範囲ですが、当然不経済な選択で単車です。

 大磯には明治から昭和にかけて偉人や財閥系の邸宅がありました。その中の一つ、三井財閥の別邸跡を利用した県立公園城山公園というところがあります。
 この敷地のなかに、「大磯町郷土資料館」という建物があります。ここで本日4日まで企画展「研師 人間国宝 永山光幹」が開催されていました。最終日ということもあり足を運んでみました(正確にはバイクに股がって行きました)。

 大磯(しかもうちの近くのようですが、もっと山の奥?)在住の人間国宝、永山光幹氏の門下生による日本刀研磨の実演、ということです。はっきり覚えておりませんが1985年くらいにこの公園が出来たように記憶していますが、今まで一度も行った事がありませんでしたので、ご近所繋がりならば是非と思ったのがきっかけでした。訪れて分かったのは、永山氏は先月他界されていたようです。こういうのも何かのご縁なのでしょう、ご冥福をお祈り致します。

 今まで訪れた事のない理由は、第1駐車場のみ、4/1~11/30の土日祝が有料となるためです。無料の第二駐車場があるなんて、そして無料期間もあったなんて、今ブログを書いていて初めて知りました。資料館は入館無料なので、今日は入館料を払う気持ちで入りました。
  【第1駐車場】
    普通:500円   (消費税込み)
    二輪:100円

 公園は日本庭園になっていて、入り口は普通の公園では不似合いな門構え。さすが財閥、という感じです。ちなみに東大の安田講堂を寄付したことで有名な安田善次郎さんが住んでいた安田財閥の邸宅がうちの近くにありますが、やはりご立派な門構えになっています。年1回程度、公開しています。

・公園入り口
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・郷土資料館外観
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・公園内の桜
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 企画展の会場に入りますと、かなりの見学者で賑わっています。さすがに都内のデパート等で開かれるイベントほどではありませんが、交通の便の良くなく天気も今ひとつという事を思うと、まずまずではないでしょうか。

・企画展の風景
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 鎌倉~江戸時代の豪華な刀剣から、現代の刀剣もガラスケース内に展示しています。

<ガラス越しの刀剣>

 硎磨師の方のお話では、鎌倉時代の蒙古襲来の前後で刀が大きく変わるそうです。蒙古軍(韓国軍?)の鎧と当時の日本の鎧が違く、古い形の刀では打ち抜けず差し込めなかった為に、製鉄(強度と粘り)と形状(太さ、面構造等)が改良されているようです。イノベーションの一例ですね。

・細身で豪華な鞘(鎌倉時代)
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・先端部が太く大きく反っています(鎌倉時代)
2030年のセカイを製造ろう~大磯からのメッセージ・完成された美しさ(南北朝時代)
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・武具から装飾性へ。刀身に龍と梵字の彫刻(江戸時代)
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 ガラス越しでない刀を目の当たりにする、実演編へと続きます。

今日の芸術鑑賞 その壱「とんかつ ときわ」(平塚)

 今日は「芸術鑑賞」をテーマにしてみました。その弐以降もありますが、先ずは味覚編です。

 喉の痛みは良くなったものの依然体調が思わしくないので、ここは思い切って美味しいものを食べにいきました。わたしがトンカツのベンチマークとしている、平塚の「とんかつ ときわ」です。生まれてこのかた、この店を超えるトンカツは食べたことがありません。揚げ物嫌いのうちの奥方も、ここのとんかつは大好きというほどです。一人で行ってしまったので「お弁当のお土産は?」と追及されました。 (・・。)ゞ

 外見は地味です。町の定食屋さんレベルというか、昭和の喫茶店という感じです。ただ、ときわさんの凄いところは、青木肉店というお肉屋さんが本業であり、お肉屋さんの隣を洋食店にしてしまっているところです。繰り返しますが、あくまでも本業はお肉屋さんです。肉の消費を増やすための手段なので、夜に行くと閉店時間前に閉まっている事も度々あります。その閉店時間というのも19:10!元々早く終わりたいんです。

・お店外観(=右側が洋食店)
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・肉屋「肉の青木」(=左側がお肉屋)
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・ドアと開店時間、そして微妙なキャラクター
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 店内の席数はカウンター5席+テーブル3x2席+座敷という感じです。入り口と同様、喫茶店ぽい感じです。タクシーの運転手さんをよくカウンターで見かけます。ちなみに駐車場はないので、店舗前の県道に置いておくというのが常套手段。

・店内
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 これまでに食べた事のあるメニューは、とんかつシリーズ全て、豚生姜焼き定食です。他も試したいのですが、どうしてもここの豚肉の美味しさを存分に味わうにはこのような範囲の中で選択してしまっています。和風ビーフステーキ定食は、間違いなく美味しいはず、いつか、と思いながら実現できていません。
 
・「とんかつ ときわ」メニュー
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 ちなみに、お肉屋さんの方ではお弁当メニューがあります。ときわさんと同じ厨房で作っていますので、同じ味付けです。電話で注文して取りに行くのがお薦めです。

・お弁当メニュー(「肉の青木」)
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 オーダーしたのは今日も「特上とんかつ定食」¥1,050円也。普通のとんかつ定食(700円)でも他のお店のとんかつと比べると遥かに上をいっていますが、特上となると次元が違うのです。何が美味しいのかというと、肉自体が普通の豚肉と違っていて、臭みは全くないし、味には甘みがあり、プルプルという感じの弾力があります。揚げ方とかパン粉とか油での違いではありません。
 最初にここの豚肉を食べた時に、豚肉ってこんなに美味しいんだ、と驚いたほどです。ちなみに冷えても美味しいです。青木肉店さんが独自のルートで仕入れている豚肉だと聞いたことがあります。

・「特上とんかつ定食」
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 味だけではなく、ボリュームも十分あります。添え物のマカロニはごま油の風味が効いていて、これまた絶品です。

・クローズアップ
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・断面はこんな感じ
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・湯気で曇る芸術品
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 10年以上前に入院した時、このお店のすぐ近くの病院であり、病室からもこのお店がよく見えていました。当然食事制限があったので、退院したらここでとんかつを食べたい、というのが一つの希望でした。味はすっと変わらず続いています。

生姜蜂蜜漬

 今日は暖かく時より日差しも出てバイク日和だったのですが、会社の同僚から風邪を頂いてしまっていたので家のリビングからソメイヨシノをお花見+F1予選観戦していました。また今年のマレーシアGPも荒れてます(フジTVの地上波ではこれからなので、ネタばれしないように、ここまでとしますが)。

 会社の同僚の一家では3人が次々に寝込んだそうで、その熟成された菌なので強力のようです。なので無理出来ません。今のところ風邪の症状は喉の痛みと咳です。
 対策は、大磯の「いづ常」で買って来た、成城石井製品の高知産生姜蜂蜜漬です。

成城石井 高知産生姜蜂蜜漬

¥850

 文字通り蜂蜜に漬けられたショウガです。これをお湯で割って生姜湯にしました。
味は寿司屋さんのガリを想像していたのですが、それほど甘みがなく、「生姜」と蜂蜜が別々に味を主張してきます。特に「生姜」の主張は凄い。なのでお湯割りでは飲み物としての味は「?」ですが、薬としては喉から気管の辺りがかなり温まり、喉の痛みは大分よくなりました。
 お薦めとして書かれていたのは紅茶に入れたり、暑いときは炭酸水で割るといいそうですが、そういう
飲み方の方が美味しいと思います。これを使ったお手製ジンジャーエールはかなりイケるんでは。

パン屋経由で、もう帰宅。(大磯「パンの蔵」)

 今朝は暴風の影響でダイヤが乱れ、都内まで出るのに1時間45分電車に乗っていました。
多摩川の鉄橋と相模川の鉄橋が海風の影響でノロノロの徐行をしないとならないので仕方がありません。

 疲れたので早く帰ってきました。(*^.^*) オイオイ。
さすがにこの時間だと大磯駅の周辺もいつもより人が多い(普通の駅とは単位が違いますが)。

・JR大磯駅
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 改札は一カ所しかありません。エスカレーターが付いたのも最近という田舎の駅です。その近代化の工事で一部が改修されていますが、大方の外観は昔のままです。1925年建築されたものだそうです(その前の駅舎が関東大震災で倒壊したため)。明り取りの窓や電灯にはアールデコ風の装飾があり、よく見るとオシャレです。ちょっとだけ、昔の中央線の国立駅南口に似ていると個人的には思います。
 ちなみに、うちの外装を塗装し直す時、駅舎の色合いを真似ています(誰も気が付かないと思いますが、そこまで大磯フリークです)。

 大磯駅を出ると、真っ正面に「パンの蔵」というパン屋さんがあります。以前は国道一号線沿いにあったパン屋さんなのですが、人気となり、駐車場がなかった(?)、または不足していた為、近隣からクレームが出て駅前に移転してきたそうです。昔のお店は蔵のような古民家を改造していたので、店名となっていました。現在はコンクリート造りの建物にテナントとして入っているのでしょうから、蔵の雰囲気を完全には再現出来ておらず、失礼な表現をしてしまうと「パンの壁」という印象です。

・店頭の様子
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 結構お客さん入っていました。ホームページを見てみたら、朝7:00から開店していると(驚き)。サービスの徹底されている大磯のスリーエフにも驚かされる事が多いのですが、頑張っているお店には微力ながらお応えしていきますよ。

・レジ袋
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 今日はオーソドックスな「チョココロネ」と、棒状のチョコにデニッシュに巻かれている「チョコの木」、そして季節のパン「さくらフランス」を購入しました。さくらフランスは塩味の効いたあんこが入っているようで、期待大です。

・5つ購入
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