米空軍兵の一員であるアーロン・ブッシュネルが、彼の最後の言葉が「free Palestine」と述べたまま、ワシントンDCのイスラエル大使館前で焼身自殺をした映像を見ると、涙が止まらない。
アメリカはパレスチナ人の命だけでなく、アメリカ人の命も奪っている。
米国は、ガザで4ヶ月以上にわたって続くイスラエルのジェノサイドに対する、パレスチナ人の自由を求める米国人の切実な声を無視してきた。
米国は、"イスラエル"と呼ばれる世界の別の部分に位置する国に関わるとき、何度も何度も民主国家であるとは言えないことを証明してきました。
抜け出したくなる瞬間は?
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なんと
「逃げられない世の中」なのか!
だけど
「死んじゃ」いけない!
くだらない世界に
命を捧げる必要は無い!
せっかくの
「一度しか無い人生」
やりたい事
したい事をしようよ…。
古い私は思い出した…