死後の世界に怯える父に『極楽飯店』の本を渡した。
そこから何か教訓を見つけて欲しいと思ったのだ。
絶縁する前に、さとうみつろうの『神様とのおしゃべり』
も渡したが、理解できなかったようで、家に持ち帰った。
改めて二冊とも私も読み返してみた。
『愛の繊細化』も無しに、心からの幸せや解脱なんて
ありえねーだろ、と思ってしまった。
(鵜呑みにしてた頃より成長した私。)
『愛が唯一真の魔法』っていうのは、
愛が繊細化するにつれ、『天に守られて当たり前、
自分の世界の隅々まで幸せが広がるような確信。』
が強化されるから、奇跡が起こりやすくなるのだ、
と理解した気がする。
しかし、同時に、繊細化された愛は、
人の基本的生存を守るために必要な、面倒くさい
仕事をせざるを得なくなることも分かった。
だって、
「面倒だから誰かに押し付けちゃえ!」というのは
繊細な愛とはいえないからだ。
そんなことをして、どんなメソッドを使っても、
幸せであれるわけがないのである。
繊細化された愛なら、炊事・掃除・洗濯など、
自分の面倒は自分でみた上で、できる仕事をする
(考える)だろう。
人の生活を妨害したり、高額を巻き上げるような
娯楽的な仕事には、罪悪感を抱くかもしれない。
器用な人ほど、転生回数は多いし、繊細化の分、
半分ボランティアのような大変な仕事に就く傾向が
あるように思う。
つまり繊細化しすぎるのも楽ではないということだ。
でも奇跡は起こりまくるし、幸せであれるし、
関わる周りも守られる。
娘の就職先は、父が最初に働いた薬問屋だったという奇跡。
ご縁てあるよね~。鳥肌たった。