「悪いことをしない理由が天罰を受けるからというのでは
ダメなんじゃない?罰を受けなければ悪いことをするのか
ってことになるよ?」と娘が言った。
相手の立場に立って「すごく辛い思いをするだろうから」
というのが悪いことをしない理由であるべきだ、という。
相手の立場を想像できない人のためにルールがあるわけで、
逆に『刑罰の重さ=相手の辛さ』という理解なら、
大差ないように思う。
現実は、鏡なので、行いが返ってくるのが嫌だというのも
理由になるかもしれない(因果律)。
因果律は、相手の立場を考えさせ、なおかつ悪いことを
させないための良くできたルールなんだな。
それでも、いちいち人の立場に立って考えるのは難しい。
経験値の差で絶対に分からないことだってある。
刑罰は手っ取り早く人を守るために作られているから
とりあえず守る、で仕方ないのかもしれない。
善いことをする理由もほめられるからではダメなの
かもしれない。ほめられなくても自己肯定感を上げて
できるだけいい気分ですごしたいから?
徳を積んで運の貯金をしたいから?
愛の表現の一つ?喜んでくれる人がいるから?
嬉しい奇跡が起こるかもしれないから?
私的には…全部かな。
それなら、悪いことをする理由もあるだろう。
無知、嫉妬、疲労、八つ当たり、貧困、病気…とか
かなぁ?それぞれ対処法は色々あるけど、
現実的に対処しきれないと判断したものは、
イシキセカイでリーディング・レトリーバルしてる。
悪いことをする理由になるものはレト案件?
『タダより怖いものは無い』といわれるのは後から金銭を
要求されるのが怖いのだから、『時間差サギ』なのであって、
本当は『サギより怖いものは無い』ということだ。
サギでなければ無償の愛で、『タダより深い愛は無い』と
私は思う。