なぜか、神社に行くと、イシキセカイの魂に役立つ
インスピレーションがもらえる。
そして、お寺に行くと、現実世界の人間に役立つ
知恵がもらえるようだ。
神社とお寺どっちもバランスが大切というのは
もっともだなぁと思った。
この頃お寺に行くようになったから、ブログでも
現実世界のことに触れているのかもしれない。
ずっと神社ばかりだったから、ブログもぶっ飛んで、
人の部分がついてこれなかったんだなと思う。
私は大学で、平家納経の巻頭絵を二枚模写している。
先生の推薦で京都駅に展示されたことがある。
事前に先生から、厳島神社に実物が展示されているから、
見に行くように言われた。
大学生なので、一人で平日にぷらっと出かけたのだが、
とても穏やかで優しい気、懐かしい気に癒された。
当時(20年前)は松林にブランコがあったのだが、
そこでしばらく呆けていた。
当時は、チャネリングなんかは知らなかったが、
平清盛が想い人に語りかけるような空想会話が始まり、
温かく優しい人なんだなぁと感じた。
源氏よりは平家寄りなんだろうと思う。
耳なし芳一も好きだしな。
そして、源氏物語絵巻の模写もしている。
中庭の桜を愛でる女房達の絵だ。
高校時代のペンネームは藤原姓を名乗っており、
自信満々の道長をカッコイイと思っていたり、
どこか藤原氏寄りでもあるのだろう。
三英傑では豊臣秀吉が一番好きだ。
実家が大阪城が見えるマンションだったせいもある。
秀吉は平民出身なので、一番民衆の心に寄り添っていたし、
賎民にも配慮を欠かさなかったからだ。
朝鮮半島への出兵は失策だが、それも自国民を思うが故だ。
そういえば、豊国祭礼図の屏風の部分模写もした。
大阪が大好きで、関東にあまり興味がない。
源平藤橘、三英傑、好きなのは人それぞれ。
過去生や先祖のルーツで贔屓(ひいき)しがちだが、
そういう差別をなくすために、神(繊細化された愛)は、
敢えてすべてに関われるように魂を転生させていると思う。
自分の過去生から鑑みるに、
転生は血統を飛び越え、国境も飛び越える。
だから、血縁の子孫しか守護しない・されない
というのは結構ウソだ。
私は豊臣秀吉が好きだが、徳川なら慶喜も好きだ。
平清盛が好きだが、源頼朝の妻の北条政子も好きだ。
転生でゆかりのある異国としては、
インド、中国、ベトナム、アメリカ、ドイツ、オランダ、
インドネシア、オーストラリアなどだが、
それはただ、親しい魂が思い出させてくれただけで、
大元に近くなればなるほど増えていくたぐいのものだ。
理解不足で嫌っていたら、理解を深めてもらうために、
次はだいたい嫌いなところに生まれ変わることに
なる気がする。
どこに行っても愛が繊細化した人と粗い人がいるし、
どんな人でも、愛が繊細化した面と、粗い面がある。
だから、いつまでも恨んでちゃいけない。
娘は新選組の土方歳三が好きだが、
私は坂本龍馬や中岡慎太郎が好きなので、
新選組はあまり良く思っていなかった。
娘がそんなに好きなら、理解しようと思い、
一緒に『燃えよ剣』を見に行ったりした。
そんな形で、関わることもあるのだ。
渋沢栄一の大河ドラマも観たのだが、土方歳三は、
渋沢栄一の命を助けてくれた人だと分かった。
カッコいいけど、「八重の桜」を見てしまうと、
新選組の中なら、斎藤一の心の方に共感する。
ご贔屓には、みんな違ってみんな良い面があるので、
『知らず嫌い』はしない方が良いように思う。
因みに父から、最近悪口で、
「北条政子みたいやな!!」と言われたので、
それがきっかけで『鎌倉殿の13人』を見た。
別に悪女でもないじゃんと思ったが、
八重姫の父と息子のレトリーバル案件でもあるなぁと思った。
頼朝と八重姫は愛し合っていたのだろうし、
平家寄りの八重姫の父が、娘の心を重んじていれば、
頼朝と八重姫の息子の千鶴丸(三歳)の暗殺は
起こらなかったように思う。
愛のない政略結婚など、したり・させたりするから
世界はおかしくなるのだと思う。
敬称略してスミマセン。