元旦はいつも早朝に地元の神社へ初詣に行くことにしている。
参拝客はいつもより少なめ。
今年はソーシャルディスタンスで、四人並んでゆったり参拝できてよかった。
神札と、人数分のお守りと、破魔矢を買う。
きっとコロナでいつも以上に破魔矢が売れるんだろうな。
おみくじはコロナ感染防止のビニールハウスになっていた。
息子は大吉で、あとは全員中吉だった。
私のおみくじには、『神様を親と思って仕えよ』と書いてあった。
父親と絶縁して長いので、このおみくじは心に響いた。
神様が親になってくれるなら、とても嬉しく有難い。
神の教え『生きた親御にお仕えすると同じ思いで神仕え。
神様はおなつかしい親さまである。子を慈しむ親心を持って、
常に側去らず、見守り続けていてくださる。
されば生きておらるる親に仕える心持ちで神様を拝み、
嬉しい時にも悲しい時にも、御話申して御祭りする。
そして常にぴったり御一体になっている事が肝要だ。』
20番中吉には他にも句が書いてあった。
『白雲の去りてひととき谷の間の 紅葉明るく照り映ゆるかな』
中吉なのでめでた気ではあるけど、『ひととき』と『谷間の紅葉』ってのが引っかかる。
だれにも手が届かないし、美しくても色んな意味でキケンだなぁ、と思った。
内容的には家内安全を心がけ、邪恋注意みたいな感じだった。
浮気心は、全くないから大丈夫だが、気を引き締めておこうと思う。
息子は句の中の『色』に注目していた。
それでいうなら、紅白なので良いのかもしれない。
神様を親と思うなんて、考えたこと無かったな~。愛してくれた母のことは神のように思うから
…やっぱり神=愛なんだな。