六道輪廻について、息子に尋ねられた。
天道、人道、修羅道、畜生道、餓鬼道まで思い出したが、もう一つをどうしても思い出せない。
調べてみたら、地獄道だった。
そういえば、地獄はイシキの世界から浄化して消しちゃったんだった。
そもそも最初は修羅道がなく、五趣輪廻だったらしいが、
地獄抜きで、五種輪廻の方がいいような気がした。
それぞれチャクラにも対応してて、
第一チャクラが餓鬼道に当たる。
自らの内に学ぼうとせず、教えてもらうまでなにも分からないままでよしとする道。
つまり、ガキ(子供)なのだ。
それを指導するのは千手観音なのだそうだが、
手取り足取り教えなきゃいけないから、
何本手があっても足りないというような意味なのだろう。
(育児も千手観音みたいなもんだ…。)
第二チャクラは畜生道にあたる。
自分の内にある嫌な部分を、映し出して、チクショー!!ばっかりな道。
人を襲っては、返り討ちにあう猛獣のような道だから畜生道。
それを指導するのは馬頭観音。馬頭は罵倒に通じるなあと思ったり。
悪口は馬耳東風と聞き流し、
逆らわず、誇り高く、人と上手く共存する意味で、馬なのだろう。
第三チャクラは修羅道にあたる。
物質的価値観による比較競争に囚われる道。
(競技だけじゃなくて、お洒落戦争やら、受験戦争にも通じる…。)
それを指導するのは十一面観音。
いろんな過去の経験から、思いやりを悟ることで抜けられる。
第四チャクラは人道にあたる。
思いやりや無償の愛、ボランティアは、霊性が発達した人の道。
自己犠牲に偏らず、共に喜べる範囲を学ぶ。
霊性指導するのは準提観音・不空羂索観音(普通に賢い、普賢説もある)。
唯一女性系ってのは、専業主婦はボランティア代表だからだろう。
あんまりあれこれ手を貸さない意味で、手は四本なのだろう。
第五チャクラは天道にあたる。天とはイシキセカイを示す。
宇宙という現実世界、つまり仮想幻術は天から下された個人的天下だ。
天を理解せず、天下に振り回される道を天道という。
指導するのは如意輪観音。
イシキセカイをコントロールすることで現実は思いのまま。
それでは第六チャクラは、恋の道で、第六感・霊感に繋がるから霊道になるのかな。
でもって、第七チャクラは統合理想の道だから、成神道になるのかな。
地獄を消すのは聖観音。消し去ったら、お役御免。(笑)