大阪にあるアカルヒメ関連の神社・第二弾、
東成区の比売許曽(ひめこそ)神社に行ってみた。
JR環状線・鶴橋駅から歩いて5分くらいの場所で、街に圧されぎみの立地。(^^;)
境内はこじんまりしていて、社殿は古めかしい。神紋の榊の花が珍しい。
社務所の人はラフなランニングシャツ姿でどこかに出かけるようだったので、
参拝後、慌てて赤メノウの赤玉守りだけ買わせてもらった。(1500円なり。キレイ☆)
どうしてアカルヒメ神社の社務所はどこも管理がずさんなのだ。
社殿はとてもステキなのに…。私ならもっと手入れするけどなぁ…!!(T-T)
御朱印は、もらえる雰囲気ではなかった。(遠慮したのもある。)
平野の三十歩神社と、鶴橋の比売許曽神社のどちらも、
アカルヒメ神社としてはしっくりこなかった。
何となく近くの玉造稲荷神社が気になったので、口直し感覚で寄ってみた。
すると、以前は主祭神のウカノミタマと、淀君と秀頼しか気づかなかったが、
下照姫、稚日女(ワカヒルメ命)、カグツチ、ツクヨミが相殿に祀られていた。
今だからこそ、しっくりくる感覚!!
ここにこそ、ちゃんと来なくてはならかなったのだ。
下照姫も、稚日女も、アカルヒメと同一説がある。
大日女(オオヒルメ)がアマテラスで、稚日女(ワカヒルメ)は若いアマテラスとか呼ばれている。
つまり、アカルヒメ=稚日女(ワカヒルメ)=下照姫(シタテルヒメ)=天探女(アメノサグメ)。
赤玉と玉作部発祥の地というのも縁がありそうだ。
ここの神紋は、向かい合って頭を寄せ合う二つ巴。
オモイカネが稚日女を妻にするのだから、もしかするとアメノヒボコ=オモイカネ?
アメノヒボコは、タケミカヅチとタケミナカタの統合で、
おそらくカグツチとシオツチの統合でもある。
前者は率先して人に勇気を与え、後者はへりくだって人を励ます。
その二つの神の思いやりを兼ねるから、思兼(オモイカネ)でもあるのだろう。
『アカルヒメは地上のすべての厄(役)を祓う。』
(リーディング・レトってそういうことか。)
そりゃオモイカネ(アメノヒボコ)のサポートなしには難しいかもしれない。(笑)