古事記を読んでて、気になったキーワード。
『根の堅洲(かたす)国』、『黄泉の国』、『皮をはがれた血だらけの馬』。
スサノオは神でありながら天には帰らず、地に囚われたイザナミを慕い、
クシナダ姫(不思議姫)と八重垣(八幡バリア)して地にとどまる。
玉繫ぎを補佐で、全ての魂を繫いで助ける緒?
(スサノオのこと、ずっと『荒んだ男』だと思ってた。)(^^;)
根の堅洲国は、寝が固い。根を片付ける意味もある。
黄泉の国は、欲望という金塊がドロドロ湧き出る黄色い排泄物の泉。
嘉(よみ)することに囚われる世界。さほど不幸ではないかもしれない。
どちらも入り口は同じらしいから、地球の人間世界のことかもしれない。
『皮をはがれた血だらけの馬』、というのが『なぞかけ』のような気がして引っかかった。
インスピレーション☆『川をはがれた地だらけの場』・・・つまり砂漠。
機織り場の屋根は蚕の天。天を無視(虫)するから、『裁き』が起こる。
裁かれた心が潤いを失って、砂漠を生み出す。
スサノオの暴れっぷりも何かの暗喩だとしたら、
田の畦を破壊→国境を侵す戦争。
灌漑用水路(恵み)の溝を埋める→国交断絶
稲穂を馬で踏み荒らす→搾取・強奪・泥棒
神殿に脱糞→宗教の汚職
べつに世界レベルに拡大しなくても、個人レベルにも当てはまる。(^^;)
ケンカ、絶交、搾取、魂をお金で売買、裁判…でアマテラスが隠れる、と。(笑)