『竜馬がゆく』の最終巻に面白い話があった。
日露戦争時、日本の艦隊でロシア艦隊に対抗するのは絶望的だった時に、
皇后の夢枕に白装束の坂本竜馬が立ったのだそうだ。
『微臣は、維新前、国事のために身を致したる南海の坂本竜馬と申す者に候。
海軍のことは当時より熱心に心掛けたるところにござれば、このたび露国とのこと、
身は無き数に入り候えども、魂魄は御国の海軍にとどまり、いささかの力を尽くすべく候。
勝敗のことご安堵あらまほしく。』と伝えて掻き消えたのだそうだ。
皇后は坂本竜馬を知らず、写真で確認したのだそうだ。
それが新聞に載ったために、今日の有名な坂本竜馬があるのだそうだ。
豊臣秀吉にしろ、加藤清正にしろ、坂本竜馬にしろ、
愛にあふれ英傑とされる人たちは、なぜか白装束で夢枕に立って語るというエピソードが残っている。
死者=白装束、っていうのは、ホワイトブラザーフットだからかもしれない☆
白いオバケとビビるより「死後に白着られるのってスゴかったんだね!!」って
見直してもいいんじゃないかなぁ…?