さてさて前回の続きいきますよ。

猫ちゃんの登場までもうしばらくお待ちいただき私のお話にお付き合いください。

 

私の勤めていた会社では営業と事務員がニコイチになり動くというシステム。

なので毎日のように連絡を取り、嫌でも話さなきゃいけない。

 

営業としてまだまだ未熟な私は早く一人前になりたいという思いで自分なりに一生懸命働いた。

しかしその思いが空回りし、徐々にミスを重ねるように。

初めは上司、事務員も優しく接してくれていたが、誰しも我慢の限界がある。(まぁまぁミスをしていた)

事務所内で上司に怒鳴られたりもした。

 

そんなある日、上司と外回りに出た時『ちょっとこれ見てみて』と言われ携帯の画面を覗いてみると

そこには事務員からのLINE。私がミスをする度に事細かく連絡をしていたようだ。

『俺もあんまりガミガミ言いたくはないんだけど〇〇さんの手前どうしても言わなきゃいけないんだよ。』と上司。

これを見た時に感じたことは「直接俺に言えばいいんじゃね?」と。

でもまぁ仕事上の連絡なので仕方ないのかなと思いましたが、密告みたいな感じが何か引っ掛かり

スッキリしない感じでその日を終えました。

 

この頃はコロナ真っ最中という事もあり、日々の業務で溜まりに溜まったストレスを発散できる場所がなかなかありませんでした。

居酒屋なんかでもどんちゃん騒ぎできないし、どこに行ってもマスクしなくちゃならないし、とにかく窮屈な日々でしたよね。

今まで当たり前だった生活が当たり前じゃなくなりこのままどうなってしまうんだろう?と気が滅入る日々を送っていました。

 

そんなある日会社に行く足取りが自分でもはっきりとわかるぐらい重くなっている事に気付きました。

朝起床時も体が重くすぐに起き上がれない、起きたくない。みたいな感覚。

朝の出勤途中にも会社の前を何度通り過ぎようと思ったことか。

 

そんな気持ちを抑えながら我慢の日々を過ごしていたある日とうとう私のメンタルが崩壊するのです。

 

次回に続く。