パチスロの現行規則では、試射試験において、400回、6000回、17500回の試験を行い、それぞれ3倍、1.5倍、1.2倍を超える差玉が出てはいけません。

4号機から5号機になって大きく変わったのは、400回の短時間試射ができた事で、これにより1G連などの激しい連チャンは全てアウト…となりました。 機械割は4号機時代とさほど変わらない現状でも、この規定ができたおかげで、短時間で噴き上げさせる事はできなくなりました。つまり、波が穏やかになった→射倖性が抑えられたという事ですね。ダラダラとした出玉感の原因はまさにこれです。

17500回の差玉制限が120%なので、機械割115%位の機種は検定を通る事ができますが、短時間では差玉を抑えざるを得ないため、瞬発力は4号機には及びません。

また、大当たりのストック機能は禁止されたため、意図的な連チャンを発生させる事もできません。

5号機スペックで連チャンを演出するには、大当たり確率を上げて出玉を少なくするか、ATなどでダラダラ差玉を積み上げるか(昔のATとは比べるべくもありませんが)、RTで次回まて玉を減らさずに打てるようにするか(パチの時短みたいなもの)…だいたいこのうちのどれかに当てはまります。