こんばんは。

勇気づけ古事記塾の原田たけひろです。

 

行ってきました、熱田神宮。

 

とその前に・・・

 

レンタカー屋さんで店員さんが申し訳なさそうにこういった。

 

「車のランクが1つ上がってしまうんですけどいいですか?」

 

「いいに決まってます😎」←口に出してはいない。

 

という、料金そのままで

車のランクが勝手に上がるという体験をしてから出発^^

 

熱田神宮の住所が1−1−1っていうのもいいよね。

 

一の鳥居

 

氣を引き締めてくぐりました。

 

メイン会場(言い方w)まで一直線!

 

と思っていたのですが、

 

なにやら鳥肌が。。。(もちろん体調は万全)

 

 

ふと右手にある摂社に導かれた。

 

そこは楠御前社(写真なし)

 

祀られていた神様は

 

◆伊邪那岐命(イザナギノミコト)

◆伊邪那美命(イザナミノミコト)

 

なるほど。。。

 

と納得しました。(この話はのちほど)

 

 

 

そして、いざ、、、ご飯!!

 

お店が混む前に。

そして、集中して参拝できるように。

先に腹を満たす。

 

 

名古屋っぽいご飯をね、まとめた感じでw

 

 

 

ご飯処に行く途中、

僕の祖先かと思う像がありました。

 

 

 

 

 

「土偶を読む図鑑」(竹倉史人さん)という本で知った

「土偶は植物をかたどったフィギュアである」という考え。

めちゃ面白かった〜。

 

メガネかけている土偶について

      ↓

「遮光器土偶はサトイモ」

 

 

 

あ、写真は土偶ではなく、

あきらかに僕ら眼鏡族の祖です👓

 

・。・。・。・。・。

 

 

本宮の前に・・・

神楽殿でご祈祷を。

 

 

 

神楽殿の中は撮影禁止だったから写真はないけど

まーそれはもう、

明るく軽く清らかな空間。

 

そしておさがりをいただきました。

(お札はここにはありませんが、ちゃんといただいています、木のやつね)

 

 

神楽殿の裏の清水社(杓で石に水をかけるとか肌にいいとか)に行ったり

大きな楠をみたり

 

 

 

そしてやっとこさ、本宮へ。

 

 

 

体験したことのある人は多いと思うけど

 

いきものがかりの「風が吹いている」を超えるレベルで

祈り中、自分に向かってめちゃ「風が吹いてくる」という。

(他の神社もそうだった)

 

その風をどう受け止めるか

 

祈りの言葉とその風をどんなメッセージとして受け止めるか

 

 

そして

 

惟神霊幸倍坐世(かむながら たまちはえませ)

祈り終えるとおさまる。不思議なものです。

 

 

 

御神印帳、御神印、御神印帳袋をゲット

 

 

 

初穂料は「志納」なので、金額は自由に決められます。

木の箱があってそこに納めていくんだけど、

お釣りも

「そこから持って行ってください」と言われますw

 

ちなみに

 御神印は300円以上

 御神印帳、袋はそれぞれ1000円以上

 

マヤ暦でいうとK45(赤い蛇・黄色い太陽・音6)の日

易では山天大畜

 

この日に行く意味。

 

そんなことも考えた日でした。

 

次回は

熱田神宮摂社・氷上姉子神社について。

 

 

あ、今年度最後の古事記塾は3月25日(土)

 

せっかくなので

熱田神宮、草薙剣、ヤマトタケルの話をしようかと思います。

 

もしご興味があれば^^

 

・。・。・。

3月25日(土)

 

 

16時から18時勇気づけ古事記塾

 

 

 

21時から22時大人のための古事記塾

 

 

どちらもカードリーディング付きです^^

 

・。・。・。

 

4月からの清々しいスタートを!

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カードリーディングセッション

 

 

 

 

惟神霊幸倍坐世(かむながら たまちはえませ)

 

弥栄