こんばんは。原田です。
今年の最後を整え、新年を迎えましょう👍
ということで寒川神社を参拝します。
ご一緒にいかがですか?
そして今回は【御祈祷付】
というも御祈祷を受けると、
本殿の裏側にある「神嶽山神苑」
に入れるのです。
しかも、今年最後に入れるのが12月13日(土)
⚠️12月14日から3月上旬までの間は、いくら御祈祷を受けても入れません‼️
ちなみにマヤ暦では12月10日(水)から新しい260日のサイクルが始まります。
自分のルーツに目を向け、今ある命に感謝し大切に育むことを意識する期間でもありますし、
最初の4日間、12月10日(水)から13日(土)までは易でいうと乾為天
乾為天は、天と天が二つ重なった全陽の卦。
天高く大宇宙の元気が満ち満ちており、活気と勢いがあります。こうした時には、万事に前向きに高い目標を持って人生を開拓するのにぴったり。
天からのメッセージも届きやすく、あなたの想いも天に届いやすいわけです。
今回は御祈祷も一緒に受けましょう👍
拝殿の天井から吊るされている
長ーい鈴の音で祓ってもらいましょう。
ちなみに
みすゞ
御神鈴
は買うことができます。
(僕は両方持っていますw)
神嶽山神苑
御祈祷を受けると・・・
入れます。
裏参拝所
ここを抜けると
この神苑は「真・行・草」の世界観を表現しています。
✅神の聖域とする「真」
✅神と人を結ぶ「行」
✅人間が暮らす「草」
という3つの領域で構成されています。
真のエリアには神嶽山に加え、寒川神社の起源にかかわりをもつと伝わる「難波の小池」が本殿の真裏にあります。
結界の意味をなす内門をくぐると、
その先は「行」と「草」の世界。
「八氣の泉」中心の日本庭園。
「方徳資料館」や、抹茶と菓子が楽しめる「茶屋 和楽亭」などもあります。
この空間で御神縁を深めていきましょう。
🧭方徳資料館
「八方除」についての資料が展示された資料館。
神社の歴史と八方除信仰の歴史を知ることができます。
なかなか面白いですよ^^
🍵茶屋 和楽亭もあります。
⛩️御祖(みおや)神社もあります。
御祈祷後にお名前入りの↓をいただけます。
✅御祈祷中式授与品
・記名板剣神札
・御守
・御神土(ごしんど)
・御箸
・御神供(ごしんく)
・御神酒
⛩️🙏御祈祷の流れ
受付: 客殿の受付で申し込みをします。
神職への申告: 申込用紙に住所と名前を記入し、受付にいる神職に直接、具体的な願い事を口頭で伝えます。
御祈祷: 待合室で待機した後、本殿での御祈祷が始まります。
授与品: 御祈祷後、お札や御守りなどがおさめられます。
その後、神嶽山神苑へ行きましょう👍
⛩️寒川神社で参拝(御祈祷付)⛩️
◆日時 2025年12月13日(土)
10時30分頃 宮山駅集合(JR相模線)
10時30分から14時30分頃
◆行程 寒川神社参拝
御祈祷
神嶽山神苑(御祖神社参拝)
直会(ランチ) →カードリーディングします
宮山神社(末社)参拝
◆人数 3名→あと2名程度
◆参加費 11,000円(御祈祷代ー中式ー含む)
✈️ 🚄 遠方で行けない・・・という方は
代わりにあなたの想いを届ける神社エールを
彌榮🙏










































