自分の中に在る


永遠のテーゼの一つ。


プラグマティズムを信条としてる自分にとって、


本質、つまり有益な物事というのは、


安定的とも言えるかもしれないけども


常に一定ではない。


例えば、道具主義、とは違い


時に一見ムダのように、その時は有益に思えないような


判断が後に自分自身を大きく救ってくれたりする。


今日は、そんなテーゼをまた強く感じた一日だった。