4月も最終日になりました。今月は劇場鑑賞0となりました。全世界に、日本に甚大な被害をもたらしてるコロナウイルス感染症。GW明けの非常事態宣言の解除が延長となる可能性も高くなってきました。私は今は自宅待機ですが、GW明けから仕事復帰の予定です。1か月分の仕事を取り返すべく多忙になることは間違いないので、時間的にも精神的にも体力的にも鑑賞する時間が取れなくなりそうです。コロナ感染症の非常事態宣言が解除となっても、安全といえるまで、しばらくは劇場鑑賞を控える可能性もあります。ただ、劇場鑑賞したくてうずうずしているのも間違いないので、また、足しげく通いたいとおもいます。それまではブログの更新が途絶えるかもしれません。
皆様もどうか、この苦境を乗り越えてご愛くださいませ。
前置きが長くなりましたが、3月の鑑賞数は25本でした。☆4は4本ありましたが、☆5は1本でした。
ということで、
3月のMVPは
羅小黒戦記
日本のアニメを見慣れている人には物足りないかもしれませんが、私にはこのくらいの刺激がちょうどいい。このぷよぷよに耳の生えたような、ピカピカのまっくろくろすけのようなキャラクターがとってもいとおしい。勧善懲悪ではなくグレーの部分も描かれているのもいい。
☆4は「一度死んでみた」はあざとい伏線が面白すぎて頭空っぽにして笑えました。
「プレーム兄貴王になる」もボリウッドの王道おいしいマサラムービーでほっこりスカッとします。
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」はグザヴィエ・ドラン好きにはたまらない作品。
「Fukushima50」もすべてが真実でないのがもったいないけれど見ごたえのある出来栄えでした。
以下、3月の☆付けです。
架空OL日記:☆☆☆ | |||||||||
Fukushima 50 :☆☆☆☆ |
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初恋:☆☆☆ |
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スマホをおとしただけなのに 囚われの殺人鬼:☆☆☆ |
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ヲタクに恋は難しい:☆☆☆ |
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仮面病棟:☆ |
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犬鳴村:☆ |
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羅小黒戦記:☆☆☆☆☆ |
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プレーム兄貴、王になる:☆☆☆☆ |
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像:☆☆☆ |
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黒い司法:☆☆☆ |
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スケアリー・ストーリーズ 怖い本:☆☆☆ |
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グッドライアー 偽りのゲーム:☆☆☆ |
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JUDY 虹の彼方に:☆☆ |
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野性の呼び声:☆
一度死んでみた:☆☆☆☆
弥生、三月君を愛した30年:☆☆
前田建設ファンタジー営業部:☆☆
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birs of prey:☆☆
世界でいちばん貧しい大統領:☆☆☆
サーホー:☆
ジョン・F・ドノヴァンの死と生:☆☆☆☆
エスケープ・ルーム:☆☆☆
彼らは生きていた:☆☆☆
スーパーティーチャー 熱血熱闘:☆☆☆
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