DIY Do It Yourselfの略で、自分でやるってことです。
ニュージーランドでは、簡単な修理などを自分でやることで、お金を節約するのが一般的です。
人に頼むと、えらくお金がかかります。
日本にいたときには、水道の蛇口の漏れなどあっても、直し方を知りませんでした。
まぁ、漏れたことがなかったですが。
ニュージーランドに来てから早18年。
蛇口のパッキン交換など朝飯前。ホームセンターで道具をそろえたので、
パッキン交換だけでなく、パッキンが当たる座面も削って平らにできます。
家の壁に空いた穴をふさぐことも出来るようになりましたし、
トイレを流すバルブ交換から、できそうなことは何でも自分でします。
今はYoutubeやネットで色々とやり方を調べられますしね。

特に金がかかるのが車。日本よりは安いけど。
ニュージーランドは車社会で、オークランドですら公共の交通機関がいまいち。
基本的に電車はあまり発達しておらず、路線が十分にありません。
しかも、よく止まる。
メインの交通機関はバスですが、これもオークランドCBD(Central Business District 中心街)から
蜘蛛の巣のように出ているんですが、CBDへ向かう手段はあっても、それ以外に向かうのは不便。
結局、どこに行くのも車になります。
そもそも、仕事に行くのが車以外無理。朝、車なら40分。
公共の交通機関は動いてなさそう。同僚が一度調べたら、2時間半以上かかる予想だそうな。
幸いにして、車関係の仕事をしていたことがあるので、
簡単な事は自分でできます。
今乗っている車は、ダイハツのシリオン。日本ではブーンという名前で出ていました。
もうすぐ30万キロ到達。最近は少しエンジンオイルを消費するようになってきましたが、
リッター16キロ以上走るという、私が所有した車の中で、超経済的。
オイル交換はもちろん、バルブ交換からブレーキ交換、ステアリングラック交換まで、
悪いところは全部自分で治します。
最近はエアコンがいかれましたが、これはあきらめました。
自己診断では、エキスパンションバルブですが、これは超面倒で、部品交換しても、
ガス注入は専門工場に頼まなければならないので。

2024年の年末にはクラッチも交換しました。
整備工場に頼んだら、たぶん15万超えでしょう。
自分でやったので、部品代3万円。
久々だったのと、パワーツールがないので、全部手工具でしたから、
心底疲れました。