日本にいたときは家のなかにモデルガンやらエアガンが山程ありました。


ニュージーランドに来てから、生活を成り立たせるのに忙しく、長らくトイガンなどを買う余裕などありませなんだ。


さて、ニュージーランド生活も18年になろうとし、まぁ、なんとか安定してきた今日この頃。

ふとオークションサイトをみると、

ウェブリー&スコットの中折式リボルバーのエアガンがあるじゃあーりませんか。

しかも、CO2仕様で、.117ペレットの。


クライストチャーチで銃撃事件があってから、この手のエアピストルの新規輸入はできなくなったので、超貴重。

台湾製ながら、オリジナルの設計図から作られ、ウェブリー社から販売されてます。



輸入禁止以降、この手のエアガンはプレミアム付いちゃっていますが、ダメ元で入札したら落ちちゃった。

これにはムスカ大佐もにっこり。

ムスカ大佐のリボルバー、エンフィールドは、この銃が元になっているようです。


ラピュタは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!


DIY Do It Yourselfの略で、自分でやるってことです。

ニュージーランドでは、簡単な修理などを自分でやることで、お金を節約するのが一般的です。

人に頼むと、えらくお金がかかります。

 

日本にいたときには、水道の蛇口の漏れなどあっても、直し方を知りませんでした。

まぁ、漏れたことがなかったですが。

 

ニュージーランドに来てから早18年。

蛇口のパッキン交換など朝飯前。ホームセンターで道具をそろえたので、

パッキン交換だけでなく、パッキンが当たる座面も削って平らにできます。

家の壁に空いた穴をふさぐことも出来るようになりましたし、

トイレを流すバルブ交換から、できそうなことは何でも自分でします。

今はYoutubeやネットで色々とやり方を調べられますしね。

 

特に金がかかるのが車。日本よりは安いけど。

ニュージーランドは車社会で、オークランドですら公共の交通機関がいまいち。

基本的に電車はあまり発達しておらず、路線が十分にありません。

しかも、よく止まる。

メインの交通機関はバスですが、これもオークランドCBD(Central Business District 中心街)から

蜘蛛の巣のように出ているんですが、CBDへ向かう手段はあっても、それ以外に向かうのは不便。

結局、どこに行くのも車になります。

そもそも、仕事に行くのが車以外無理。朝、車なら40分。

公共の交通機関は動いてなさそう。同僚が一度調べたら、2時間半以上かかる予想だそうな。

 

幸いにして、車関係の仕事をしていたことがあるので、

簡単な事は自分でできます。

今乗っている車は、ダイハツのシリオン。日本ではブーンという名前で出ていました。

もうすぐ30万キロ到達。最近は少しエンジンオイルを消費するようになってきましたが、

リッター16キロ以上走るという、私が所有した車の中で、超経済的。

オイル交換はもちろん、バルブ交換からブレーキ交換、ステアリングラック交換まで、

悪いところは全部自分で治します。

最近はエアコンがいかれましたが、これはあきらめました。

自己診断では、エキスパンションバルブですが、これは超面倒で、部品交換しても、

ガス注入は専門工場に頼まなければならないので。

2024年の年末にはクラッチも交換しました。

整備工場に頼んだら、たぶん15万超えでしょう。

自分でやったので、部品代3万円。

久々だったのと、パワーツールがないので、全部手工具でしたから、

心底疲れました。

 

 

 

やっと復帰後最初の週の勤務が終わりました。

なんか、一気に体力が落ちた感じ。

特に激務ではなかったものの、疲れました。

 

さて、手術の請求書について。

前に書いたかと思いますが、請求書は一か所じゃなく、

ばらばらに届きました。

 

手術担当医 約50万円。

病院    約65万円。

麻酔医   約10万円。

内視鏡   約29万円。

合計154万円程度かかりました。

 

日帰り手術だけど。

病院からの請求書には明細が添付されてますが、

消耗品一つ一つ、全部請求されてます。

極めつけは、麻酔から回復後に寝かされていたリカバリールーム、1時間ですが、これだけで3万円。

日本で手術された方は、皆さん10日ぐらい入院しているようですが、

私の日帰り手術は軽いから日帰りなんじゃなくて、コストの問題で帰らされるんだよ。

ニュージーなめんな。

 

2月3日に、請求書がそろったので、吐き気をこらえながら、保険屋さんに請求書を添付して請求したところ、

昨日支払いがされました。保険でカバーされるのは8割なので、残りは自腹。

30万円ほどが飛びました。

 

イーストウィンドに公的医療無料と騙されてニュージーランド移住した人たち、

みんな現実にうちのめされているんだろうなーーーーーーーーー

 

もちろん、私が公的機関での治療をのぞめば、無料で済みました。

ただし、この場合はどうだったかわかりません。

緊急性が認められれば、同様の日程で手術を受けられたかもしれないし、

いまだに専門医からの連絡を待っていたかもしれません。

 

ちなみに、公的医療はパンク状態なので、がんを早期発見されたものの、

順番待ちしている間に悪化してしまう人続出。

それがニュージーランド。

日本の悪口をいう奴らが信じられん。

低所得でも、高水準の医療が受けられる日本って凄い。

 

私は、ニュージーランドの医療の現状を知って、

健康保険に加入しました。ちな、健康保険年50万円以上払ってます。

基本カバーの物だけで、生命保険は付帯してませんけど。

 

というわけで、日本の凄さを実感した手術体験でした。