特養に入った母を扶養につけるまで | 若年性アルツハイマー型軽度認知症の母とひとりっ子の私

若年性アルツハイマー型軽度認知症の母とひとりっ子の私

平成26年11月6日若年性アルツハイマー型軽度認知症診
祖母(81)母(51)娘(23)現在令和6年2月11日母(61)娘(34)
令和1年グループホーム入所(56歳)令和5年6月1日グループホーム退所(60歳)令和5年9月1日特養入所(60歳)令和3年6月祖母老健入所
令和5年1月6日(金)祖母享年90歳

扶養の条件厳しくないですか?

本来なら母と私で家の色々なものを維持(家というものを守るために必要なすべてのお金)していくためにお金を使っているはずなのに

母は特養だから生計を共にしてません

の、一言で片付けられたら

こっちはそれは違うでしょ。と、反論したくなるのよな。

生計を共にのハードルが仕送り約5万だそうで…

えええ…となりましたが

現金(お小遣い)も現物支給(衣類)も食糧品(夏場はポカリなど)も適用されないらしく

今までそれで過ごしてきたので、そんなの損じゃん…と。だって本当に自分のお金で負担しているのに。

とりあえず、私の貯金から支払っている施設利用料金の領収書を添付してみたけど、果たしてクリアになるのだろうか。

母の障害者年金でももちろん払うけど、葬式代も貯めたいよ…

なんだかな