なかったことに | 若年性アルツハイマー型軽度認知症の母とひとりっ子の私

若年性アルツハイマー型軽度認知症の母とひとりっ子の私

平成26年11月6日若年性アルツハイマー型軽度認知症診
祖母(81)母(51)娘(23)現在令和7年2月2日母(63)娘(36)
令和1年グループホーム入所(56歳)令和5年6月1日グループホーム退所(60歳)令和5年9月1日特養入所(60歳)令和3年6月祖母老健入所
令和5年1月6日(金)祖母享年90歳

検索で引っかかった文章をご紹介します。

家系内にアルツハイマー型痴呆が2人以上発生する場合を、とくに『家族性アルツハイマー病』と呼びます(1)。子孫への遺伝性を確認するために『アポEフェノタイプ』(2)を調べることを家族に勧めました。

『アポEってなんでしょうか』

『たとえば、血液型が4種類あることはご存知ですよね。血液型は生まれたときから一生変わらないものです。それと同じようにアポEには6種類あって、やはり一生そのままです。アポEとはコレステロールを体内で輸送している蛋白ですが、日本人の80%の人のアポEが3・3というタイプです。父親から3、母親から3をもらったということです。

次に多いのが4・3というタイプで15%、このタイプは3・3の人に比べてアルツハイマー型痴呆に若干なりやすいのです。4・3と3・4は同じものです』

4・4はちょっと困りますね。両親ともに4を持っていて、運悪く4・4になった人は65歳以降に90%以上の確率でアルツハイマー型痴呆になるのです。』

『要するに、一般の日本人、つまりアポE3・3の人たちが老後にアルツハイマー型痴呆になる確率が3%、4・3の人が10%、4・4の人が90%となります。壱郎さんのアポEが3・3だったら子供さんに遺伝する確率はゼロ、4・3なら50%、4・4なら100%ということになります。』

長い時間をかけて説明した結果、鈴木家は壱郎さんのアポEを調べることが、一家にとってプラスになることを理解してくれました。

アポEが4・4だったのです。そうなると、あの娘さんにも確実に4がひとつ遺伝していることになります。アルツハイマー型痴呆の原因遺伝子はほかにも未知のものがあるはずなのですが、少なくとも鈴木家は、アポE4という遺伝子によって病人が多発しているのだろう、と思われました。

『お父さんのアポEは4・4でした。あなたにも一部遺伝します。お父さんはいとこ結婚ではないので、お母さんはおそらくアポE3・3。あなたは、アポE4・3だと思います。そこで、あなたが老後にアルツハイマー型痴呆になる確率は10%と計算されます。一般の人に比べて約3倍危険なのですが、10%ということは、4・3であってもそれが影響して発病するのは、10人に1人でしかないのです。それをあなたが、心配ととらえるのか、たいしたことはない、ととらえるのかは自由です。』

幸いに彼女の目は冷静でした。私は続けます。『とりあえず、一般的な痴呆症の予防法は守っていきましょう。魚を食べ、腹八分目で体を動かすことです。45 歳を過ぎたらビタミンEを飲んでください』


との文章を見かけました。なんか、すごく安心しました。その遺伝子を持っていたら絶対なるんだと思っていたので(._.)

母が4.4、あるいは4.3タイプだったとしても父はきっと3.3なので私は3.3あるいは4.3なんですよね。規則正しい生活していれば、なんとかなるということですかね。


食生活も運動も大事ですね。

あ、あと彼氏ができたと紹介しましたが、告白をなかったことにしてもらいました。苦笑

今はやはり自分と母のことで精一杯。好きかどうかわからない男性に私の時間を割いて遊ぶよりも、気の会う友人と遊んでいたいし・・・。

何よりも、デートがクソつまらなかったので別れる云々よりも告白すらなかったことにしてもらいました。

あ、体の関係一切ないので、今時の若い子は分からん!とかは勘弁・・・(._.)

1年間、彼と付き合えるかデートして遠出しましたが、なしでした。

全く母の話題と関係ない話なので、見たくない方は早々と引き上げてくださいね。

以下、ないな~。ないわ~。と思ったデートプラン。女性目線なので、男性の方気分悪くさせたらすみません。


1時間以上ある道のりをトイレ休憩なしにドライブしたり、クリスマス間近だというのにラーメン屋さんに連れて行かれたり(ラーメン好きだから別にそれはいいとしても)、イルミネーション見るわけでもなく、ショッピングするでもなく、ボーリングに連れて行かれるんです。高校生かっ!!

25歳!!!

シャーペンの芯を買うためだけにわざわざドンキに連れて行かれたり・・・

コンビニで買え!!

会話のテンポも、笑いのツボも合わなくて(°_°)こりゃあ、なしだな・・・と。

いくら母に孫の顔が見たいと言われようとも私の人生でしたね。これも。ごめんね。もう少し悩ませてね、母よ。

母のためにと思ったけど、自分の一生も大切ですよね(._.)

あと、俺凄いんだぜ自慢する方も苦手です。父がそういうタイプでした。

というわけでi’m free!!!!

あまり悩みすぎないように毎日を過ごしたいと思います。

日々を大切に。