簡単な自己紹介
私
→在宅勤務＆主婦（46歳）
夫
→会社員（47歳）
長女
→姫さま（4歳）
次女
→お嬢（2歳）
夫の仕事柄、転勤が多いので
数年に1回転勤があり
東京→札幌→千葉（今ココ）
で暮らしています
日々の育児について
思った事や気付いたこと
（愚痴もたまに）
買ってよかった物など
ざっくばらんに書いております
見にきて頂けると嬉しいです
２０２３年アメトピ掲載記事
まとめました
wicotアンバサダー１期生＆２期生
wicot関連でよく読まれている記事↓
※あくまで個人の感想であり
効果効能を保証するものではございません※
／
こんにちは
いつも温かいいいね！やコメント
ありがとうございます
＼
先日
オーストラリアから帰国してる
友達＆娘ちゃん（２歳半）と
私たち家族で
アンデルセン公園に
遊びに行きましたー
友達の家が比較的近くなんだけど
まだ行った事なかったから
子供連れて行きたかったんだって
山梨に旅行に行った時は
小学生が２名いたので
お姉ちゃんお兄ちゃんに
遊んで遊んで～って感じだった
ちびっこたち
今回は２歳半、２歳８ヶ月、４歳半
ちびっこ３人で遊ぶので
こないだの旅行とは違って
なんか子供たちが共鳴し合ってて
それはそれで楽しそうでした
特に友達の娘ちゃん（以後Sちゃん）は
姫さまに遊んでもらうのが凄い楽しいようで
姫さまの真似して
姫さまが歩けばついて行き
姫さまが走れば走り
登れば登り
ずーーーとすぐそばで歩いてて
一緒に手を繋いだり
たまに抱き合ったりしてて
Sちゃんは一人っ子なので
年の近いお姉ちゃんが
刺激的だったのかな？
手を繋いで歩く二人を
じーーーっと見ていたのが
お嬢
途中何度か
Sちゃんの手をほどき
自分が姫さまの手を握って歩いたりしてて
ちょっとジェラシー
お嬢も姫さまは大好きなので
取られたくなかったようです
友達も
今回の帰国で一番楽しそうに
遊んでるって
喜んでくれました
アスレチックも沢山遊んだんですが
元々お嬢は何でもチャレンジするタイプ
Sちゃんは怖がりさんなので
あまり自分からやろうとしないらしいんですが
お嬢の姿を見て触発されたようで
普段チャレンジしないようなアスレチックにも
ガンガントライしてました
お嬢はこういうの全く怖がらない
頑張ってクリアしたSちゃんは
とっても嬉しそうでした
ここでさ・・・
私がSちゃん受け止めてあげて
友達が写真撮ってて
先におろしていたお嬢が
この一瞬の間に
消えた
あれ？お嬢は？？？
友達に聞いても
え？あれ？
今降りたよね？？
って二人で回りを見回すけど
いない
やばい
この公園めっちゃ大きいし
すぐそばには水場もあるし
ヤバいヤバいヤバい
名前を大声で呼びつつ
探しながら
隣のアスレチックで姫さまを見てた
夫に声をかけたけど
こっちにはきてない
と・・・
私が小走りで大声出して
探し回っていたら
近くにいたママさんが
「ピンクの帽子被ってますか？」
って私に聞いてきて
「はい！！！被ってます！！！
見ましたか？！」
って聞いたら
「多分、その丸太の裏に
隠れてる子じゃないかと・・・」
遊んでいたアスレチックのそばに
丸太が積まれたものが置いてあって
裏にいたら死角で見えない場所だったんです
すぐに丸太の裏を見てみたら
いた
そのママさん曰く
「お母さんが名前を呼んでる時
ずっと もういいよ～っ て言ってたので
かくれんぼしてたみたいですよ」
って教えてくれて・・・
いきなりかくれんぼ
はじめないでー
多分2.3分くらいしか
経ってなかったと思うんですが
こちらは汗だく
そして
かくれんぼしていただけの
お嬢だったんですが
思わず見つけた瞬間
「ママが見えないところに
行ったらだめでしょー！」
ってつい言ってしまって・・・
かくれんぼしていた
だけなのにって
ジワジワ涙目になり
泣き出してしまった
ごめん・・・
でも心配したんだよーーーー
結構お嬢は怖いもの知らずで
一人でぴゃーっと
走って行ってしまうから
本当に気を付けないと
今回は
たまたまお嬢の動きを見ていてくれた
ママさんに救われました・・・
そのママさんは小学校高学年くらいの
お子さんを連れていて
お嬢を見て
かわいいなぁ～こんな時期があったなぁ～って
たまたま見ていたら
急にママから離れて
丸太の裏に行ったので
どうしたのかな？って
見ててくれたそうで・・・
本当に
助かりました
そして
泣いていたお嬢も落ち着いて
またアスレチックで楽しく遊べました
その頃姫さまは
パパと二人でアスレチックで遊んでて
ふと見たら
池のそばで並んでる姿があって
何するのか聞いたら
いかだに一人で乗りたいというから
並んでる、と・・・
そのいかだがこれ
１人乗り用で
特に何歳以上とかは書いておらず
でも見てると大体は
小学生くらいからが乗ってる感じだったのに
ひときわ小さな姫さまが
乗ろうとしてる・・・
このいかだ
止まってしまったり漕げなかったら
助けられないんですよ
その場合係りの者を呼んで下さい
って書いてあるけど
係りの人なんて全くいない～
私だったらきっと
もう少し大きくなってからにしようって
きっとやらせなかったのかもだけど
パパがだいじょうぶでしょ～って
並んでてさ
私はお嬢が別の滑り台をやりたがってたから
気を付けてねって声かけて
滑り台の方に行ってて
少ししたら動画と写真がきて
「一人で出来たよ～」
って
どうやら1人でオールで濃いで
1周できたそうで
↑
結構重くて大きなオールを
受け取って
↑
しっかり1人で漕いでいたそうだ
凄い成長だなって思ったのと
子供のやってみたいは
やらせてあげた方がいいなだなって
学びました
ある意味私は過保護なのか
つい声をかけてしまったり
危ないよとか
色々言い過ぎてるのかなって
思うところはあるんです
少し前に保育園の帰り
クラスのママさんと一緒になった時に
子供たちは前を歩いてて
ママさんと話しながら歩いてたら
曲がり角のところで
私もママさんも声を揃えて
「止まって、危ないよ」
って言ったんです
その時にママさんが
「こういうの、いつまで声かけるかって
悩みますよね
どうしても心配性でついつい
先回りして声かけちゃうんですけど
わかってる！とか言われることも
多くなってきて
言わないで見守る優しさも
必要なんだろうな
ってわかってるんだけど
つい声かけしちゃうんですよね」
って言ってて
わかるわかるー！
っていう感じでした
その後は公園の中にある
水が流れてるところがあって
子供の足首程度なので
水陸両用のズボンをはかせて
ちょっと遊ばせました
↑
これ凄い使いやすかった～！
薄手だし、水もはじくし
洗濯してもすぐ乾く
なんなら遊んでても
少しひなたにいたらもう乾いてた
これから重宝しそう
↑
なぜか2人とも
TシャツINしてる
水遊びも今年初だったから
凄い楽しそうだった
おやつをみんなで食べて
閉園時間までたっぷり遊びました
↑
仲良くおやつを食べる
シスターズ
↑
Sちゃんをしっかり
連れて歩いてくれる
しっかり者の姫さま
↑
小さなお家を探索中🏠
↑
仁王立ちのお嬢がジワる
Sちゃんは姫さまの真似して
ピースしようとしてる
妹の扱いに普段から慣れてるからか
姫さまはあちこち走っていく
Sちゃんを追いかけつつ
「そっちいったらマミー見えなくなるよ」
って声かけたりしながら
しっかり誘導してくれたし
お姉さんになったなぁと成長を感じました
本来はこの日で
日本で今回会えるのは最後の予定
だったんだけど
次の日何する予定なのか聞いたら
動物園か潮干狩り予定だけど
動物園にしようと思ってるそうで
なので
次の日も一緒に動物園に行く事になって
ただその日は
夫は元からサッカーの予定があったから
私が1人で動物園に連れて行き
お世話しないと行けなかったんだけど
まぁ
何度も行ってる動物園だったし
どうにかなるさ
と思って
1人で子供二人連れて
車で行く事にしました
動物園での様子はまた今度
楽天マラソンで買った物たち
↑
この鮭フレークは半額でGET！
2回目の購入です☆
子供たちも喜んで食べるしこの大容量が
本当にお買い得
冷凍できるから100gくらいに分けて
ラップで包んだらジップロックに入れて
冷凍してるよん
カッチカチにならないから
冷凍庫から出して手で割りながらタッパーに入れて
あとは冷蔵庫に入れて置いたら食べれる
↑
もう何度目かわからない無塩サバ
これはわが家の冷凍庫に無いと
不安になるくらい助けられております
味噌煮、塩焼き、竜田揚げ
色々出来るけど
ただ焼くだけの焼きサバが子供たちは大好き
↑
これは3回目のリピ
最初は紫、次はオレンジ
そして今回は水色のガラクトミセスにした
今ちょうど韓コス祭りで
６月２日の９：５９まで
２０％オフクーポンが出てるから
安く買えるんだよね
紫のコラーゲンを買い置きしておこうかなって
ちょっと今考え中です
気になる方は今がお買い得だよん
30枚たっぷり入ってて
美容液もたっぷりだし紫のコラーゲンのマスクは
ぷるぷるのシリコンみたいな？感じで
密着度と保湿が凄いです
↑
こちらはピンクを購入
前にミニサイズを買ったんだけど
本当に良すぎて
今回は大きいの買いました
マスクにつかないし
浮かないから凄い好き
今までクッションファンデは濃いめに感じで
あまり好きではなかったんだけど
べたつきも無いし
コレを買ってから普段ファンデ塗らない日も多かったのに
塗るようになったかも？？
ま、お肌のお休みのために
2日に1回くらいしかファンデは使わないように
してるけどね
↑
これはwicot公式アンバサダー仲間の
ririさんが紹介してて
めっちゃ良さそうだったから買ってみたの
使うの楽しみ～
ではまた