今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今日もパタゴニアの写真をご覧になっていただこうと思います。エルカラファテには、飛行場があり、パタゴニアへの入り口となっています。2012年のカーニバルシーズンに、サンパウロ→ブエノスアイレス→エルカラファテと、パタゴニアに入りました。エルカラファテでは、氷河ツアーで世界遺産のロスグアシアレス国立公園を巡りました。レンタカーというものが存在しているのかよくわからなかったのと、途中、車が止まったらどうしよう?という恐怖から、バスに乗ることにしたものです。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆16-50/2.8の18mm、f6.3、1/160、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、真っ青なアルヘンティーノ湖)
エルカラファテからバスで小一時間行ったところにある港から200名くらい乗れる高速船に乗り、ウプサラ氷河、スペガツィ-ニ氷河、ペリトモレノ氷河を回りました。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆16-50/2.8の50mm、f6.3、1/640、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、アルヘンティーノ湖の氷山)
船は、所々氷河から流れてくる氷山が湖に漂っているのを避けながら、湾の奥の氷河に向かっていきます。氷山は、ご覧のとおり光の反射の具合で真っ青に見えます。何とも神秘的な色で、引き込まれてしまう気持ちになりました。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆60-250/4の170mm、f11、1/800、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、ウプサラ氷河)
湾の一番奥がウプサラ氷河です。氷河の手前には、氷河から流れてきた無数の氷山が浮かんでいます。カナダ、スイスでも氷河を見ましたが、今まで見た中で一番大きいと思いました。ガイドブックによると、先端の幅は5~7km、高さは80~100mになるそうです。手前に見えている塊も相当大きかったのですが、遥か向こう側に見える氷河の流れのスケール感、想像してみてください!!

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆60-250/4の60mm、f5.6、1/1600、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、スペガツィ-ニ氷河と観光船)
次に船が向かったのが、スペガツィーニ氷河。これは、先端部の高さが80~135mで一番厚い氷河とのことですが、観光船の大きさと比べていただくと、いかに大きいか想像いただけると思います。この氷河は、崩落している箇所が少ないのでしょうか、船が比較的近くまで寄れました。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆60-250/4の80mm、f10、1/1000、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、下から見上げたペリトモレノ氷河)
最後に、世界で一番有名な氷河と言っていいと思います、ペリトモレノ氷河に行きました。この氷河は、激しく崩落する映像で有名です。高さは60mくらいらしいですが、近くによるとかなりせり出してくる迫力があり、崩れたらどうしようか、、と不安になるほどでした。トレッキングじゃないとご指摘を受ける前に、この後、氷河の上をトレッキングに行きました。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆16-40/2.8の43mm、f14、1/400、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、ペリトモレノ氷河をトレッキング)
観光船を降りてから、バスでまたしばらく行き船を乗り換えて、ペリトモレノ氷河に上陸。入り口で靴にすべり止めのアイゼンをつけてもらい、いざトレッキング開始です。氷はところどころヒビが入っており、落ちると大変危険なので、ガイドさんの先導で歩きます。ひびが入っているところから氷河の中を見ると、神秘的なブルー。上の絵でも所々見えています。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆16-50/2.8の16mm、f6.3、1/640、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、展望台からのペリトモレノ氷河)
仕上げに、ペリトモレノ氷河の対岸になる展望台からの眺めです。つい今しがた崩落したばかりです。ではおまけにもう一枚。

(PENTAX K-5、ISO200、smc PENTAX-DA☆60-250/4の153mm、f7.1、1/500、AWB、鮮やか、PLフィルタ使用、光るペリトモレノ氷河)
逆光気味に撮った氷河は、表面が艶消しの水色に光っており、この世のものとは思えない美しさでした。夏だったのですが、氷が近くにあることもあり、冷蔵庫の中に入っているような寒さで、ダウンジャケットなしにいられませんでした。。。次回は、パタゴニアの味について記事にしたいと思います。よろしければ、またご覧になってください。よろしくお願いします。