神様視点。 | 透明な意識の中で

透明な意識の中で

目の前にあることをただ観察し、生きる。
思い込みを外して見えてくることとは。
そんな意識で生きる日常を綴ります。

私たちは生きていく中で

 

 

周りの人のことが気になったり

 

 

社会的立場、"普通"であるための価値観

 

 

そういうものが気になって当然だ。

 

 

 

 

 

私はHSPなので

 

 

特に"こう思われたくて"

 

 

とかでなくても

 

 

人の感情や意識が流れ込んでくる。

 

 

 

 

 

 

ちょっとした空気の変化

 

 

感情の揺れ動きを察知してしまう。

 

 

 

 

 

だから私は

 

 

"世界は自分が創っている"

 

 

という説を信頼して生きることにした。

 

 

 

 

自分の内面次第で

 

 

世界を変えることができるのだ。

 

 

 

 

そうでなければ

 

 

いつまでも怯えて

 

 

他人の顔色を伺って生きていくことになる。

 

 

 

 

 

私自身がこの世界を作っているなら

 

 

そして

 

 

私が他人の感情に敏感であるなら

 

 

きっと私には

 

 

気づきのポイントが人よりたくさんある、

 

 

ということだ。

 

 

 

 

周りの感情を察知しながらも

 

 

私はどう在りたい?

 

 

私はどんな現実を目の前に見たい?

 

 

どんな気持ちを味わって生きたい?

 

 

と繰り返し問う。

 

 

 

 

自分の内面にいつも目を向ける。

 

 

自分以外の人のことは

 

 

自分の望みを知るためのデータだと捉える。

 

 

 

 

 

起こる全ては気づきのため。

 

 

 

 

 

どんな時も

 

 

自分自身が感じることを信頼して生きる。

 

 

 

自分を責めない。

 

 

 

自分を大切に想う。

 

 

 

 

この世界で

 

 

辛いことも含めて

 

 

たくさんの体験をすると覚悟してくれて

 

 

ありがとうと。

 

 

 

 

いわば神様の視点で

 

 

自分に感謝して生きる。

 

 

 

周りの人にも

 

 

気づきを助けてくれてありがとうと。

 

 

嫌な役もしてくれてありがとうと。

 

 

 

神様視点で感謝して生きる。

 

 

 

 

徹底して

 

 

できるだけ毎瞬

 

 

自分の感情と

 

 

感じたいものにフォーカスする。