弁護士さんから突然の電話。
嫌な予感しかしない中、夫が聞かされた内容は——
慰謝料請求。
初め、夫は「え?何のこと?」と、事態が飲み込めなかったそうです。
しかし、依頼人の名前を聞いて驚く。![]()
N子の元旦那(当時は、まだ旦那)
前回、弁護士さんを付けずに慰謝料請求してきましたが、今回は付けてきたそうです。
話を聞くと——
夫婦関係の再構築を試みたものの、難しくなってしまった。そして、その原因が“あの不貞行為”にあるため慰謝料を追加請求したい。
ということでした。
夫は困惑。
「え?あの件は、終わりましたよね?」
「隠れて会っていた事実もありません」
「こういうことって、あるんですか?」
納得がいかなかった夫は、後日、銀座にある弁護士事務所へ足を運ぶことになったそうです。
……いやいや。
慰謝料のおかわりって、あるの?
裁判だったら絶対に有り得ない。
示談だから⁉︎
N子の元旦那、さすが、過去に不倫して家庭を捨てただけある。
改心しない。
レジェンドゲス。
殿堂入りだな。
また、こんな依頼を引き受ける弁護士さんもいるのですね。仕事、もう少し選んで欲しい。
ただ、私はこの話を聞いた瞬間「これ、裏でN子が動いたな」と思いました。
離婚になったことを理由に夫へ金銭要求をしてきたのは、つい最近。
それを断られた直後に、今度は元旦那から慰謝料請求。
……タイミング、良すぎません?
偶然?
いや。
私はそうは思いませんでした。