おはようございます。
昨日は、第6回期日でした。
N子…150万
私…200万
金額に50万の開きがあり、昨日の期日に突入しました。
で、N子側は160万を提示。少しずつ上げることは交渉において鉄則。
私側は200万でなければ、NG![]()
証人尋問も視野に入れ始めていました。
埒が開かない、と裁判官の先生は判断されたのでしょう。
双方、175万で和解が可能か再度検討![]()
となり、共に持ち帰ることになりました。
その後、私の弁護士先生とだけ個別に話があったそうです。
俗に言う、裁判官の心証開示です。
どのように考え、仮に判決だったらどう出すか?をほぼ伝えられます。約1時間程、かなりじっくりと話をしたと仰っていました。
私のケース、これまでお読みになった方はご存知だと思いますが、夫は不貞の自白後、自ら勝手に生活費用の口座に300万円を振り込んできました。
この口座名義は夫です。
「申し訳なかった、というカタチを見せる為に振り込んだ」というLINEも一緒に。
N子側はそれを知り、奥さんは既に慰謝料を貰っているのだから私は払う必要無し!!を主張してきました。
私側は、夫が勝手に生活費用の口座に振り込んできた訳だから、慰謝料という名目なら受け取れないし受け取らない!!
それに、そもそも300万はうちのお金である。
仮に慰謝料としてみなされるなら返金する。
を主張。大きな争点でした。
裁判官の先生、これまでの判例で似たようなものを片っ端から探されたそうです。
ヒェッ
その判例に基づくと、
慰謝料としてみなされる
ものが、殆どだったと聞きました。
証人尋問を経て判決までいくと、請求棄却のリスクもあるとの話をされたそうなんです。
じゃあ、貰った300万は返金します!と言っても、夫から振り込まれた時点でN子の慰謝料の義務は消滅しているとか……
ナンヤソレ
請求棄却なんて、ふざけんなよって話です。
あの300万は、探偵費用と弁護士着手金で綺麗サッパリ消えました。
嫌な思いさせられて、時間とお金を使って、慰謝料ゼロなんてそんな法律ありますか?
ただ!
判決でなく和解だったら、ある程度自由にできる訳です。
決定権を持つ人間が仰るなら仕方ありません。
まぁ、ここも想定内。裁判官の先生の反応が見たかったこともあり、私にとって何がベストかを考えました。
更に、もう一つ![]()
和解案をすんなり呑んだ理由がありました。

