タイトル
私は10-0で勝ちたいんです!
これ、つい先程、弁護士先生と話した時に私が言った言葉です。
5ー4でも、勝ちは勝ちかもしれません。でも、それじゃあ意味が無いんですよ。圧勝しなきゃ。
請求額全部を勝ち取るとか、そういう意味ではなく、向こうに何も言う余地を無くし降参させたい。
完膚なきまでに叩きのめす
昨秋、訴訟しますがいいですか?
と聞いた時「どうぞ」と言ったのだから。
次の闘い方はラストになりますので、最後に相応しい?魅せ方をしようと考えました。
先生からもOKが出ましたので。
が、しかし、、今回の書面はトーンダウンしてきて同じ事を何度も言ってきていましたね…と弁護士先生。
「次、反論するかは白咲さん次第です。しないんだったら、おそらく和解の流れになるかと思います。あ、でもしますよね?」
と言われました。エッ?ワカイ?
私、争点が玉虫色で終わるのは本当はイヤなのですが、金額によっては考えます。と、答えました。
じゃ、いくらだったら?と弁護士先生。
慰謝料、探偵費用、弁護士費用まとめて300が最低ラインです。
ハッキリ言って大赤字です。
ただ、相場があるならば仕方ない。
100とか150なら判決まで待ちます。
丁重にお伝えしました。
N子側がトーンダウンした理由、弁護士先生が(あくまでも推測ですが)教えてくださったのですが驚き!!!桃の木