壊れた花瓶は元通りにならないように、夫婦仲も一度壊れると元には戻りません。


戻ったように見えても、被害者側がガマンしているだけ。




裁判所に提出した書類の数々や録音テープ、LINEやメールの証拠品、これまで書き殴った多数のメモ書き、取り寄せた文献、、、真顔もやもや



見ていたら、いつの間にか私が悪者になっている・・・


弱いものイジメのような叩かれ方をされている。






加害者が守られて被害者は守られていない。悲しい泣


改めて感じました。





唯一の合法的制裁の金銭でさえ、渋られる始末。






信頼関係を長い年月築いても、僅か数ヶ月や数年の登場人物に権利を脅かされる惨めさ。



婚姻制度を契約にしたらどうなのだろう?と真剣に考えました。


契約違反をしたら、違約金などありますよね??





契約だったら、私は複数年契約でなく1年契約で更新だな。。





な〜んて、ありもしないことを考えていた週末でした。