昨日blogにUPしました離婚後の共同親権についてですが、DVや一方的な感情等、複雑な問題も背景にあるそうで…慎重に検討しないといけない案件ですね。
迂闊な発言を謝罪したいと思います。
申し訳ございませんでした。
子供に罪は無い・・・
健やかに育つ環境を整えないといけないし、極力ストレス無く育って欲しいです。
我が身だけで物事を判断してしまい、不愉快に思われた方がいらっしゃいましたら本当にごめんなさい。。
先日、N子側に提出した証拠品の一つである録音テープの反訳書。
・・・の一部を掲載しました。
夫との会話、初めの数分になります。
訴外…夫(水色)
原告…私(ピンク)
9/28に私がN子宅を訪問。
10/1の会話になります。(音声はありません)
話し言葉を忠実に再現していますので、言葉の言い回しなどおかしい箇所は多数存在します。
どうってことない、その辺に存在する口論です。
赤線引いてあったの判りましたか?
2年間という数字です。
私は自分で録音しましたので、後で聴き取りやすくなるよう比較的ゆっくりめに話しました。
2度、2年間というワードを敢えて入れましたが、夫は否定しませんでした。
が!肯定もしていない。
付き合った長さが1年 or 2年(以上)。
この前日、夫が付き合いは2年以上と自白してくれたのに、そんな時に限って私の携帯が行方不明に…omg
N子は、付き合いは1年間だ!!と断言しているのです。この2年間をどのように反論してくるのかワクワクしています。
弁護士先生曰く「否定はしていないが肯定もしていない」と言ってくるでしょうね、と。
これが 黙秘権 だそうです。
最後は、裁判官の先生のジャッジ。